新築建売住宅の施工瑕疵でトラブルになりました。

相談の経緯

新築建売住宅の施工瑕疵に気づきました。

売主に是正を求めましたが応じませんでした。

売主は施工瑕疵に当たらないと言っています。

そのため是正や保証に応じる立場にないとも言います。

是正する場合は有料になるとも主張しています。

売主の言い分に納得ができません。

施工瑕疵を認めさせる方法を知りたいです。

IJSの支援

IJSが施工瑕疵と監理瑕疵の確認を行いました。

その結果、法令に基づき是正を求められると判断しました。

是正にかかる工事費用の評価も行いました。

売主に証拠を示して施工瑕疵を告知しました。

施工瑕疵の是正を要求しました。

認めない場合は法的手続きで対処すると告知しました。

しかし、売主が応じなかったため、法的手続きの経験が豊富な弁護士を紹介しました。

弁護士が証拠に基づき訴訟で対処しました。

是正費用に基づき、賠償請求も行いました。

お客様の声

IJSと弁護士の支援で施工瑕疵のトラブルを解決できました。