設計監理業務委託契約の途中で、建築士(設計者)とトラブルになることは珍しくありません。
そのとき、支払いを保留すると、問題が大きくなることがあります。
支払いを拒否すると、さらに深刻な争いに発展しやすくなります。
建築士(設計者)は、その対応を債務不履行と主張することがあります。
債務不履行とは、契約で決めた義務を果たさないことです。
そのため、法的に支払いを求められるおそれがあります。
建築士(設計者)とトラブルになっても、支払いを拒否することは、基本的におすすめできません。
大切なのは、感情的に動かず、適切な方法で対応することです。
対応のポイントは、次の2つです。
- トラブルの内容を是正してもらうことです。
- 是正に必要な費用の賠償を求めることです。
このように、問題そのものへの対応を進めることが大切です。
支払いの拒否だけでは、トラブルの解決につながりにくいです。
不安なときは、早めに専門家へ相談し、状況を整理しながら進めることが大切です。







