相談内容
建物引渡後に施工瑕疵と設計瑕疵に気付きました。
引渡から4年10か月が経過していました。
施工者に是正を求めましたが拒否されました。
時効を理由に義務はないと主張されました。
設計者にも是正を求めましたが拒否されました。
設計者にも時効を理由に義務はないと主張されました。
施工瑕疵・設計瑕疵の時効について相談しました。
IJSからの回答
施工・設計瑕疵の状況を確認しました。
それぞれ立証が可能かを確認しました。
瑕疵に気付いた時期を確認しました。
その時期の立証可否を確認しました。
時効期限内に当たるかを検討しました。
IJSの対応
瑕疵の立証可否を調査しました。
気付いた時期の立証可否を確認しました。
施工者の時効主張の妥当性を検証しました。
設計者の主張も同様に検証しました。
施工瑕疵・設計瑕疵としての対応を整理しました。
対応可能な事案であることを確認しました。
IJSの成果
瑕疵として対応可能であると立証しました。
- 施工瑕疵が時効内であることを立証
- 施工者に是正・賠償を求めました
- 設計瑕疵も時効内であることを立証
- 設計者に是正・賠償を求めました
IJSの対応で時効内に解決できました。
時効を停止し、トラブルを解決できました。
引渡後5年が経過しても対応できました。
※IJSは施工瑕疵と設計瑕疵の時効トラブルの対処を支援します。
※IJSは施工瑕疵と設計瑕疵の時効トラブルの解決を支援します。