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建築士の名義貸しでトラブルになりました。

 

  • 工務店に住宅建築を依頼しました。
  • 工務店と工事請負契約を締結して住宅建築を依頼しました。
  • 住宅完成後、設計図面通りの施行になっていないことが分かりました。
  1. 窓の位置が設計図面通りになっていませんでした。
  2. 窓の種類が設計図面通りになっていませんでした。
  3. 窓ガラスの種類が設計図面通りになっていませんでした。
  4. 床の仕様が設計図面通りになっていませんでした。
  5. 床の段差が設計図面通りになっていませんでした。
  6. キッチンと便器の仕様が設計図面通りになっていませんでした。
  • 設計図面通りになっていないことで工務店とトラブルになりました。
  • 工務店は是正に応じてくれませんでした。
  • 工務店とのトラブルが解決できないのでIJSに相談しました。

 

  • IJSが設計図面通りになっていない施工状況を調査検証してくれました。
  • IJSが設計図面通りになっていない施工の原因を調査してくれました。
  • 原因は工務店が建築士の名義を借りて代理業務設計業務工事監理業務を行っていたことでした。
  • 建築士の名義を借りる名義貸しが原因でした。
  • 名義貸しが原因で以下のことが生じていました。
  1. 設計図書の説明、承諾手続きがありませんでした。
  2. 工事監理が行われていませんでした。
  • 名義貸しが原因でトラブルが生じていたことがIJSの調査で明らかになりました。
  • 工務店に違法な名義貸しを是正するように申入れをしました。
  • 建築士に違法な名義貸しを是正するように申入れをしました。
  • 是正に応じない場合、弁護士に依頼をして契約を解除する旨も申入れました。
  • IJSの調査で違法な名義貸しがトラブルの原因であることが確認できたので、この名義貸しを是正することを理由として工務店に強く対応を求めることができました。
  • IJSの調査で名義貸しが分かったことでトラブルの解決ができました。
愛知県・KKさま
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