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契約をした設計事務所にはトラブルを起こす特徴がありました。

  • 設計事務所と契約後にトラブルになりました。
  • 設計事務所が契約前に言っていた約束を守らなかったからです。
  • 設計事務所が契約後に成果物を提示してくれなかったからです。
  • 設計事務所が契約前の約束を守ってくれないので困っています。
  • 設計事務所が契約を守らないので困っています。
  • 設計事務所との対処の仕方が分からないのでIJSに相談しました。

 

  • IJSが設計事務所の不適切な契約の進め方を調査してくれました。
  • IJSが設計事務所の不適切な設計業務の進め方を調査してくれました。
  • その結果、設計事務所が契約前に嘘を言っていたことが分かりました。
  • その結果、設計事務所が不適切な契約をしていたことが分かりました。
  • その結果、設計事務所が不適切な設計業務をしていたことが分かりました。
  • 上記が契約を急がせてトラブルを起こす設計事務所の典型的な特徴であることをIJSが教えてくれました。
  • 上記が不適切な設計業務でトラブルを起こす設計事務所の典型的な特徴であることをIJSが教えてくれました。
  • 設計事務所に以下の対処が出来るまで契約の中断設計業務の中断を申し入れました。
  1. 契約を適切に履行すること
  2. 契約に必要となる成果物を提示すること。
  3. 設計内容の説明をすること
  4. 設計内容の承諾を得てからの設計業務
  • 要請に応じない場合には契約解除をする旨を設計事務所に通知しました。
  • IJSの評価による成果物精算で契約解除をする旨も設計事務所に通知しました。
  • 設計事務所は要請に応じませんでした。
  • 設計事務所が要請に応じないので、弁護士に依頼をして法的手続きによる契約解除を進めてもらいました。
  • 多少時間は掛かりましたが、弁護士による契約解除で解決ができました。
東京都・KHさま
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