- 住宅完成引渡後に設計瑕疵に気が付きました。
- 住宅完成引渡後から3年が経過していました。
- 設計者に設計瑕疵の是正を申入れました。
- しかし設計者は「住宅完成引渡後から3年が経過しているので是正には応じられない」と言っています。
- 設計者に是正を求めたところ「設計ミスではないため、設計瑕疵には当たらない」とも言われました。
- 設計者に強く是正を求めましたが取り合ってもらえません。
- このような設計者にどう対処したらいいかがわからないのでIJSに相談しました。
- IJSが設計瑕疵の状況を確認してくれました。
- ⇒IJSが「不適切な設計が設計瑕疵に当たる」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「身勝手な設計が設計瑕疵に当たる」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「ずさんな設計が設計瑕疵に当たる」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「設計義務不履行が設計瑕疵に起因している」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「今回の設計瑕疵の時効は5年である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「設計瑕疵の原因は設計者の①義務不履行・②法令違反・③モラル不足である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「設計者の設計業務委託義務の不履行も設計瑕疵の原因である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「なぜ設計者が設計瑕疵の是正に応じないのか？」を教えてくれました。
- ⇒IJSが「設計者に対して時効前の日付記載の文書で設計瑕疵の是正を求められる」と教えてくれました。
- 設計者に時効前の日付記載の文書で設計瑕疵の是正を強く求めたところ、設計者が「設計瑕疵に当たる」と認めました。
- 設計者に時効前の日付記載の文書で設計瑕疵の是正を求めたことで時効を止めることができ、その結果設計瑕疵のトラブルを解決できました。
- IJSに相談したことで、設計瑕疵を是正できました。
- IJSに相談したことで、設計瑕疵の是正にともなう損害賠償も請求できました。
- IJSに相談したことで、納得のいく形で解決ができました。
山口県・IKさま
