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設計瑕疵のトラブルに時効期限内に対処することができました。

相談経緯

建物引渡後に設計瑕疵に気付きました。

設計者に是正を求めましたが応じませんでした。

設計者から「1年以内でなければ有料」と言われました。

また「時効があるので義務はない」とも言われました。

設計者の説明には納得できませんでした。

しかし、どう対処すればよいかわからず困っていました。

 

IJSの支援

IJSがトラブル内容を確認してくれました。

設計瑕疵に該当することを確認してくれました。

設計者の費用負担で是正できる事案と判断しました。

設計瑕疵の時効は5年と教えてくれました。

本件はその5年以内であると確認してくれました。

設計者は施工ミス(時効1年)と主張していましたが、IJSが設計瑕疵として対応してくれました。

  • 瑕疵に気付いた時期を証拠で立証
  • 是正依頼の事実を証拠で立証
  • 設計瑕疵であることを証拠で立証

IJSが設計者に以下を告知してくれました。

  • 本件が設計瑕疵に当たること
  • 時効が5年であり、期限内であること
  • 是正しない場合は賠償請求すること

 

お客様の声

IJSが設計瑕疵として対処してくれました。

そのおかげでトラブルを解決できました。

IJSに相談しなければ、設計者の「時効は1年」という話を信じていたかもしれません。

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