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建築トラブルを起こす工務店の見積書には特徴があるのを知っていますか。

2013.08.13

建築トラブルを起こす工務店の見積書には特徴があるのを知っていますか。

 

建築トラブルを起こす工務店の見積書には特徴があります

建築トラブルを起こす工務店の見積書には明細見積書がありません。

明細見積書とは、工事の内容ごとに「数量・単価」等の具体的な見積額を示した見積書のことです。

IJSが建築トラブルの支援をした事例では、相手側の工務店の見積書に明細見積書があったことは一度もありません。

 

建築トラブルを起こす工務店の見積書は「一式:〇〇円」の俗に言う一式見積書です。

一式見積書を提示してくる工務店は要注意です。

 

また、一式見積書を提示してくる工務店にはもう一つの特徴があります。

契約を条件に「大幅値引き」を提案してきます。

「大幅値引き」ができる見積書には信憑性がありません。

「大幅値引き」をしてくる工務店の意図は、以下の2点です。

  • 当初の見積額に過剰利益の計上があるので値引きができる場合。
  • 経営が苦しいので利益が無くても契約を取りたい場合。

いずれも消費者にとっては迷惑なことです。

いずれも工務店のモラルとしては問題があります。

 

明細見積書のない一式見積書を提示してくる工務店と契約をすると、建築工事が始まってから直ぐに建築トラブルが発生します。建物引き渡し後1年以内にも建築トラブルが発生します。

 

明細見積書を提示しない工務店が建築トラブルを起こした事例

明細見積書を提示しない工務店が建築トラブルを起こした事例は、

  • 工事内容変更に伴う増額金額での建築トラブル
  • 別途工事未提示に伴う増額金額での建築トラブル
  • 最終請求金額が過剰請求となった建築トラブル
  • 完成期日の遅延による建築トラブル
  • ずさんな施工不良による建築トラブル

この5つのケースが明細見積書を提示しない工務店が起こす建築トラブルです。

明細見積書を提示しない工務店は、「工事金額・工事内容」両面の建築トラブルを起こしています。

モラルの低い工務店ですから当然の結果です。

 

明細見積書を提示しない工務店は要注意です

明細見積書を提示しない工務店は、「工事金額・工事内容」両面の建築トラブルを起こすケースが多いので注意が必要です。

明細見積書を提示しない工務店と建築トラブルが発生した場合には対処方法があります。

  • 建築途中での見積金額の建築トラブルの場合

    工務店に対して明細見積書の提示を求めて下さい。
    納得が出来ない場合には妥協しないことです。

  • 建物引き渡し後の請求金額の建築トラブルの場合

    請求金額の明細の提示を求めて下さい。
    納得ができるまで支払はしないで下さい。

  • 完成期日の遅延・施工不良の建築トラブルの場合

    自分で工務店と交渉することはお勧めしません。
    専門家に解決を委ねて下さい。
     法的手続きでの解決が必要となります。

 

*「建築途中・建物引き渡し後」の建築トラブルでお困りの場合、IJSにご相談下さい。

*「完成期日の遅延・施工不良」の建築トラブルでお困りの場合、IJSにご相談下さい。

モラルの低い工務店との建築トラブル解決は、ご自身では時間の浪費をするだけになってしまいます。精神的にも辛い状況となってしまいます。IJSが建築トラブル解決を支援します。

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