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建築士(設計者)から訴えられた時の対処をご存知ですか?

2026.02.25

建築士(設計者)が何を目的に訴えるかをご存知ですか?

建築士(設計者)は、報酬の回収を目的に訴えることがあります。

報酬が未払いだと、請求されやすいです。

対象となる報酬は以下の通りです。

  1. 基本設計の報酬
  2. 実施設計の報酬
  3. 工事監理の報酬

お金の争いは、訴訟に進みやすいです。

 

建築士(設計者)が訴えを起こす手順をご存知ですか?

まず、「業務を中断する」と言われることがあります。

次に、「契約を解除する」と言われることがあります。

そして、解除を理由に成果物の対価を求められます。

あわせて、損害金を求められることもあります。

話し合いが進まないと、訴訟になることがあります。

 

建築士(設計者)から訴えられた時の対処をご存知ですか?

まず、訴状を放置しないでください。

訴状の内容が事実か確認します。

いつ、何が起きたか整理します。

相手の主張のポイントを確認します。

争点を「何が争いか」でまとめます。

提出された証拠を1つずつ確認します。

事実と違う点に印を付けます。

不自然な経緯や状況を洗い出します。

主張が一方的になっていないか確認します。

反論に使う資料を集めます。

期限が短いので、早めに専門家へ相談します。

確認と準備をして、反論書面を作ります。

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