建築士(設計者)が何を目的に訴えるかをご存知ですか?
建築士(設計者)は、報酬の回収を目的に訴えることがあります。
報酬が未払いだと、請求されやすいです。
対象となる報酬は以下の通りです。
- 基本設計の報酬
- 実施設計の報酬
- 工事監理の報酬
お金の争いは、訴訟に進みやすいです。
建築士(設計者)が訴えを起こす手順をご存知ですか?
まず、「業務を中断する」と言われることがあります。
次に、「契約を解除する」と言われることがあります。
そして、解除を理由に成果物の対価を求められます。
あわせて、損害金を求められることもあります。
話し合いが進まないと、訴訟になることがあります。
建築士(設計者)から訴えられた時の対処をご存知ですか?
まず、訴状を放置しないでください。
訴状の内容が事実か確認します。
いつ、何が起きたか整理します。
相手の主張のポイントを確認します。
争点を「何が争いか」でまとめます。
提出された証拠を1つずつ確認します。
事実と違う点に印を付けます。
不自然な経緯や状況を洗い出します。
主張が一方的になっていないか確認します。
反論に使う資料を集めます。
期限が短いので、早めに専門家へ相談します。
確認と準備をして、反論書面を作ります。







