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建築士が名義貸しでどのようなトラブルを起こすかをご存知ですか?

2026.04.15

名義貸しを確認する方法をご存知ですか?

建築士の名義貸しは、気づきにくい問題です。

ですが、次の点を確認すると、見分けやすくなります。

  1. 設計者本人と、実際に会えるか確認します。
  2. 基本設計図面が提示されるか確認します。
  3. 実施設計図面が提示されるか確認します。
  4. 設計内容の説明が、きちんとあるか確認します。
  5. 工事監理報告書が提示されるか確認します。
  6. 工事監理の内容を、説明してもらえるか確認します。

これらが曖昧な場合は、慎重に判断することが大切です。

 

名義貸しでどうなるかをご存知ですか?

名義貸しがあると、契約や工事が不安定になります。

例えば、次のような状況になりやすいです。

  • 基本設計図面がないまま、契約してしまいます。
  • 基本設計の内容が分からないまま、契約してしまいます。
  • 実施設計図面がないまま、工事が始まります。
  • 実施設計の内容が分からないまま、着工します。
  • 工事監理の状況が分からないまま、引渡しになります。

図面や説明がないまま進むと、後で大きな不安につながります。

 

建築士の名義貸しが招くトラブルをご存知ですか?

名義貸しがあると、さまざまなトラブルが起こります。

特に多いのは、図面や監理内容が分からない問題です。

  • 基本設計図面の内容が分からず、認識がずれます。
  • 基本設計図面に基づく契約にならず、争いが起きます。
  • 実施設計図面の内容が分からず、工事が進みます。
  • 実施設計図面の仕様が分からず、完成後に違いが出ます。
  • 工事監理の内容が分からず、不安が残ります。
  • 図面どおりに施工されたか、確認できなくなります。
  • 図面どおりに施工されず、建物に不具合が出ます。
  • 完成建物の寸法が違うトラブルが起こります。
  • 完成建物の仕様が違うトラブルが起こります。
  • 建物の安全性を確認できないことがあります。
  • その結果、法的争いに発展することもあります。

不安を感じたら、早めに専門家へ相談することが大切です。

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