建設業無登録業者の確認方法をご存知ですか?
建設業無登録業者かどうかは、書類で確認できます。
確認する書類は、建築確認申請の概要書です。
特に、第二面の記載を確認します。
- 代理者欄が、外注の建築士事務所になっています。
- 設計者欄が、外注の建築士事務所になっています。
- 工事監理者欄が、外注の建築士事務所になっています。
- 施工者欄が、他社または未定になっています。
このような記載がある場合は注意が必要です。
建設業無登録業者の可能性があります。
建設業無登録業者では設計業務がどうなるかをご存知ですか?
建設業無登録業者では、設計内容が不明確になりやすいです。
そのまま契約や着工に進むことがあります。
- 基本設計図面の説明がないまま契約します。
- 基本設計の仕様が分からないまま契約します。
- 実施設計図面の説明がないまま着工します。
- 実施設計の仕様が分からないまま着工します。
つまり、設計内容を確認できません。
設計仕様も確認できません。
その結果、契約後に認識の違いが起こります。
建設業無登録業者が起こすトラブルをご存知ですか?
建設業無登録業者は、多くのトラブルを起こすことがあります。
原因は、設計や監理の体制が不十分なことです。
- 基本設計図面の未提示による契約不履行
- 基本設計仕様の未確認による契約不履行
- 契約不履行による請負金額のトラブル
- 契約不履行による工期遅延のトラブル
- 実施設計図面の未提示による契約不履行
- 実施設計仕様の未確認による契約不履行
- 施工内容相違による追加工事費用のトラブル
- 施工内容相違による是正工事のトラブル
さらに、設計瑕疵のトラブルも起こります。
監理瑕疵のトラブルも起こります。
設計施工の能力不足が原因になることもあります。
そのため、契約前の確認がとても重要です。







