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設計事務所にどのように騙されるかをご存知ですか?

2026.07.28

設計事務所が説明を変える理由をご存知ですか?

すべての設計事務所が、依頼者を騙すわけではありません。

ただし、契約後に説明が変わるトラブルはあります。

背景には、次のような事情が考えられます。

  • 他社に契約を取られたくない。
  • 早く契約を成立させたい。
  • 契約金や中間金を早く受け取りたい。
  • 完了金を早く受け取りたい。
  • 事務所の経営事情を優先したい。

事務所側に事情があっても、不正確な説明は許されません。

契約を急かされた場合は、慎重に判断してください。

 

説明が変わりやすい時期をご存知ですか?

説明が変わりやすい時期は、主に4つあります。

  1. 契約前です。契約を取るため、良い説明が増える場合があります。
  2. 契約直後です。契約前とは異なる説明をされる場合があります。
  3. 設計途中です。業務の中断や契約解除を告げられる場合があります。
  4. 監理完了前です。設計図書の引き渡しを拒まれる場合があります。

特に、支払日の直前や直後は注意が必要です。

 

どのような説明に注意すべきかをご存知ですか?

契約前は、次のような説明に注意してください。

  • 「何でもできます」
  • 「希望どおりに設計できます」
  • 「問題ありません」

具体的な根拠がない説明は、書面で確認しましょう。

契約直後は、次のような説明に変わる場合があります。

  • 「事情が変わりました」
  • 「何でもできるわけではありません」
  • 「希望どおりにはできません」

設計途中では、次のように告げられる場合があります。

  • 「設計業務を継続できません」
  • 「設計業務を中断します」
  • 「契約を解除します」

中断や解除を示して、支払いを迫る事例もあります。

監理完了前は、成果物の引き渡しに注意してください。

成果物には、設計図書や監理資料などがあります。

「成果物を渡さない」と言われる場合があります。

契約前に、成果物の内容と引渡日を確認しましょう。

支払時期との関係も、書面に残すことが大切です。

説明が変わった場合は、理由を記録してください。

メールや議事録を残すと、状況を整理しやすくなります。

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