工務店とのトラブル

工務店から残金支払の訴訟を起こされました。どうしたら良いですか?

慌てる必要はありません。
不当な支払請求の訴訟であれば支払に応じる必要はありません。
反訴にて争う事をお進めします。
反訴で逆に工務店に対して損害賠償を求めることも可能です。
IJSは反訴手続きの支援をしています。

IJSに依頼をすれば弁護士費用は安くなりますか?

IJSの提携弁護士は一般の弁護士よりかなり安い費用で対応しています。
弁護士費用は『内容証明作成費』『訴訟着手金』『訴訟報酬』『経費実費』となりますが、いずれの費用もかなり安い費用で対応をしています。
建築訴訟等で建築に強く安く対応してくれる弁護士をお探しの方は、IJSにご相談下さい。

建築に強い建築トラブル専門の弁護士の探し方を教えてもらえますか?

建築トラブル専門の弁護士はほとんどいません。
建築トラブル専門の弁護士を探すことは非常に難しいと思います。
建築トラブルは専門性の強い問題がほとんどである為、弁護士は建築トラブル事案の引受を嫌がります。
IJSの提携弁護士は、建築トラブルに強い弁護士です。
建築トラブルに強い弁護士をお探しの方はIJSにご相談下さい。

欠陥住宅の場合、工務店に損害賠償請求できますか?

工務店が建築した建物が欠陥住宅の場合には、損害賠償請求は可能です。
欠陥住宅となった原因が重要です。
欠陥住宅となった原因は工務店の違法行為によることがほとんどです。
この違法行為を検証し特定できれば、法的手続きによる損害賠償請求が可能となります。

建築業者が契約工期を守らない時はどうしたらよいですか?

契約工期を守らない建築業者は、契約工期以外にも消費者に不利益を被らせていることが一般的です。
契約工期の不履行、施工不良、支払金のトラブル、等々の問題を引き起こします。
この場合、契約解除、損害賠償請求、慰謝料請求、等の法的手続きによる解決も可能です。
建築業者と話合いができない場合、建築業者を信用できない場合、法的手続きによる解決が適切な対処方法です。

建築途中でも工務店との契約を解除できますか?

建築途中でも工務店との契約解除は可能です。
工務店の「契約不履行」「違法行為」の特定ができれば契約解除は可能です。
但し、契約解除は法的手続きが必要です。
契約解除による既払金の返還、損害賠償請求も可能です。

工務店とのトラブルで建物登記が出来ません。どうしたら良いですか?

工務店とのトラブルで、工務店が「建物完成引渡証明」を出してくれなくても建物登記は出来ます。
工務店の「建物完成引渡証明」が無くても建物登記をする方法はあります。
IJSにご相談下さい。

施工不良で工務店に賠償請求をしたいのですが、相談できますか?

ご相談ください。
新築時の施工不良は賠償請求が可能です。
施工不良の原因をIJSが検証します。
施工不良の原因が特定できれば賠償請求が可能となります。
IJSが法的手続きによる賠償請求を支援します。

民事の建築トラブルについて相談できますか?(東京都の方)

隣の新築住宅が境界線から離れていない建築トラブル。
隣の新築住宅の窓、バルコニーから宅地内を見通されてしまう建築トラブル。
民事上での建築トラブルで多い事例です。
上記は民法で解決できます。
IJSにご相談ください。

建築紛争に強い弁護士を紹介してもらえますか?

建築紛争に強い弁護士・建築紛争を専門とする弁護士は、ほとんどいません。
建築紛争は専門性を必要としますので、建築紛争を引き受けない弁護士がたくさんいることも事実です。
IJSの提携弁護士は、建築紛争の引き受け事例が豊富です。
IJSの提携弁護士のご紹介は可能です。ご相談ください。

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