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建設業無登録業者がどのようなトラブルを起こすかをご存知ですか?

2026.04.28

建設業無登録業者の確認方法をご存知ですか?

建設業無登録業者かどうかは、書類で確認できます。

確認する書類は、建築確認申請の概要書です。

特に、第二面の記載を確認します。

  • 代理者欄が、外注の建築士事務所になっています。
  • 設計者欄が、外注の建築士事務所になっています。
  • 工事監理者欄が、外注の建築士事務所になっています。
  • 施工者欄が、他社または未定になっています。

このような記載がある場合は注意が必要です。

建設業無登録業者の可能性があります。

 

建設業無登録業者では設計業務がどうなるかをご存知ですか?

建設業無登録業者では、設計内容が不明確になりやすいです。

そのまま契約や着工に進むことがあります。

  1. 基本設計図面の説明がないまま契約します。
  2. 基本設計の仕様が分からないまま契約します。
  3. 実施設計図面の説明がないまま着工します。
  4. 実施設計の仕様が分からないまま着工します。

つまり、設計内容を確認できません。

設計仕様も確認できません。

その結果、契約後に認識の違いが起こります。

 

建設業無登録業者が起こすトラブルをご存知ですか?

建設業無登録業者は、多くのトラブルを起こすことがあります。

原因は、設計や監理の体制が不十分なことです。

  • 基本設計図面の未提示による契約不履行
  • 基本設計仕様の未確認による契約不履行
  • 契約不履行による請負金額のトラブル
  • 契約不履行による工期遅延のトラブル
  • 実施設計図面の未提示による契約不履行
  • 実施設計仕様の未確認による契約不履行
  • 施工内容相違による追加工事費用のトラブル
  • 施工内容相違による是正工事のトラブル

さらに、設計瑕疵のトラブルも起こります。

監理瑕疵のトラブルも起こります。

設計施工の能力不足が原因になることもあります。

そのため、契約前の確認がとても重要です。

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