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建物引き渡し後に「施工不良」が分かった時の対処についての相談

相談内容

  • 建物引き渡し後に施工不良が判明しました。
  • 建物引き渡し後の施工不良でトラブルになっています。
  • ⇒建物引き渡し後に施工不良の是正を工務店に求めました。
  • ⇒工務店は施工不良の是正に応じてくれません。
  • ⇒工務店は「施工不良には当たらない」と言っています。
  • ⇒工務店は「建物引き渡しから10か月経過しているので対応しない」と言っています。
  • 建物引き渡し後の施工不良のトラブルを解決できません。
  • 建物引き渡し後の施工不良にどう対処したらいいでしょうか?
  • 建物引き渡し後の施工不良のトラブルの対処方法を教えて下さい。

 

IJSの対応

  • IJS施工不良の状況を確認しました。
  • ⇒IJSが施工不良の原因を確認しました。
  • ⇒IJSが「施工不良に当たるか否か?」を確認しました。
  • ⇒IJSが「施工不良の責任が誰にあるか?」を確認しました。
  • ⇒IJSが工務店の是正拒否の妥当性を確認しました。
  • ⇒IJSが「工務店に是正を求められるか?」を確認しました。

 

IJSの解決策

  • IJSが「施工不良に当たる」と確認しました。
  • IJSが「施工不良の原因が工務店にある」と確認しました。
  • IJSが「施工不良の責任が工務店にある」と確認しました。
  • IJSが「工務店の是正拒否が不適切である」と確認しました。
  • IJSが「工務店に是正を求めて差し支えない」と確認しました。
  • IJSが「工事請負契約約款が定める是正義務条項に当たる」と確認しました。
  • IJSが「時効に該当していない」と確認しました。

 

IJSの成果

  • 工務店に「施工不良に当たる」と通知しました。
  • 工務店に「施工不良の原因が工務店にある」と通知しました。
  • 工務店に「施工不良の責任が工務店にある」と通知しました。
  • 工務店に「施工不良の是正拒否が不適切である」と通知しました。
  • 工務店に「工事請負契約約款が定める是正義務条項に当たる」と通知しました。
  • 工務店に「時効に該当していない」と通知しました。
  • 工務店に「工務店の費用負担による施工不良の是正を行う」と通知しました。
  • 上記を工務店に強く申し入れたことで施工不良のトラブルを解決できました。

 

*IJSは建物引き渡し後の施工不良の原因調査を支援します。

*IJSは建物引き渡し後の施工不良のトラブル解決を支援します。

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