相談内容
- 住宅完成直後に基礎クラック(ひび割れ)が多数入っていることに気が付きました。
- 工務店に基礎クラック(ひび割れ)の修復を求めましたが、「問題ない」と言って修復に応じてくれません。
- 工務店に基礎クラック(ひび割れ)が構造上問題ないのか問い合わせましたが、「問題ない」と言うだけで具体的な説明をしてくれません。
- 素人目に見ても大きな基礎クラック(ひび割れ)が多数確認でき、構造上の問題がありそうで心配です。
- しかしどのように基礎クラック(ひび割れ)に対処をしたらいいかが分かりません。
IJSの対応
- 基礎クラック(ひび割れ)の状況を確認しました。
- ⇒修復が必要となる構造クラックが18か所あることを確認しました。
- ⇒修復が必要のないヘアークラックが25か所あることを確認しました。
- 一部の構造クラックのひび割れがコンクリートの剥離を起こしていることも確認しました。
- 一部の構造クラックのひび割れから鉄筋が露出していることを確認しました。
IJSの解決策
- 基礎クラック(ひび割れ)のクラック巾が0.3mm以上・クラック深が5.0mm以上であることを確認しました。
- 構造クラックによるコンクリートの剥離部分から鉄筋が露出していることから、コンクリート被り厚が不足していることも確認しました。
- 基礎工事が施工不良であり、修復が必要な状況であることを確認しました。
IJSの成果
- 工務店に基礎に修補是正が必要となる構造クラックが18か所入っていることを通知しました。
- 工務店に基礎クラック(ひび割れ)が「クラック巾が0.3mm以上であること」と「クラック深が5.0mm以上であること」を証拠にもとづいて具体的に通知しました。
- 工務店に構造クラックが原因によるコンクリート剥離部分があり、コンクリート被り厚不足の状況にあることも証拠にもとづいて具体的に通知しました。
- 工務店に基礎施工不良が瑕疵に当たることを通知しました。
- 工務店に速やかに基礎施工不良の瑕疵是正を行うように求めました。
- 工務店に住宅瑕疵担保履行法にもとづいて瑕疵是正を求めたことで解決ができました。
*IJSは基礎クラック(ひび割れ)の状況確認調査を支援します。
*IJSは構造クラックの修補是正を支援します。
相談内容
- 建物引渡時に工務店とトラブルになりました。
- 工務店が建物引渡書類を提示してくれません。
- 工務店は残金精算の請求書だけしか提示してくれません。
- 工務店に残金の支払をしましたが、建物引渡書類は提示してくれません。
- 工務店は「建物引渡書類は特にない」と言い出しました。
- 工務店に建物引渡書類の提示を求めたいのですが、どのようにすればいいかがわかりません。
- 工務店に建物引渡書類の提示を求めたいのですが、どのような書類の提示を求めればいいかがわかりません。
IJSの対応
- 工務店が建物引渡に際して提示した書類を確認しました。
- 工務店が建物引渡に際して提示した書類が不十分であることを確認しました。
- 工務店が建物引渡に際して提示した書類は、残金精算に必要となる書類だけであることを確認しました。
- 工務店は残金請求書と建物完成引渡証明書を提示していました。
- 工務店はその他の建物引渡書類を一切提示していないことを確認しました。
IJSの解決策
- 工務店が建物引渡書類を提示していない理由を調査しました。
- 工務店が瑕疵担保にかかわる法令を遵守していないことが原因と調査により確認しました。
- 工務店が設計にかかわる法令を遵守していないことが原因と調査により確認しました。
- 工務店が建物引渡書類を提示しない理由が違法行為に起因していることを確認しました。
IJSの成果
- 工務店に建物引渡書類の提示を求めました。
- 工務店に施工者・代理者・設計者・工事監理者として建物引渡書類の提示を求めました。
- 施工者に以下の書類の提示を求めました。
- 建物完成引渡証明書
- 建物引渡書
- 住宅瑕疵担保保険の保証書
- 防蟻保証書
- 確認申請書副本
- 確認済証
- 中間検査済証
- 完了検査済証
- 基本設計図面
- 実施設計図面
- 地盤調査報告書
- 地盤保証書
- 工事監理報告書
- 工務店には法令等により上記の建物引渡書類の提示義務が定められています。
- 工務店に建物引渡書類を早急に提示するよう求めました。
- 工務店と建築士の名義貸しが原因で建物引渡書類が未提示になっている点を指摘したところ、工務店は建物引渡書類の提示に応じました。
*IJSは未提示の建物引渡書類の調査確認を支援します。
*IJSは建物引渡書類のトラブルの解決を支援します。
相談内容
- 工務店と地盤調査でトラブルになりました。
- 工務店から高額な地盤調査費用を請求されました。
- 工務店から高額な地盤改良工事費用を提案されました。
- 工務店の提案通りに地盤改良工事を行ったにもかかわらず、不動沈下が起こりトラブルになりました。
- 工務店に工務店の費用負担で是正をするよう求めましたが応じてくれません。
- 工務店は「地盤調査にしたがい行った工事なので責任を負う立場に無い」と主張しています。
- 工務店は「建築主の費用負担で是正することが適当である」として是正に応じてくれません。
- 工務店の主張は納得できません。
- 工務店の主張は理解できません。
- 工務店に対してどのように対処したら良いかを教えて下さい。
IJSの対応
- 設計者が地盤調査を行った事実があるか否かを確認しました。
- 設計者が地盤調査の報告を行った事実があるか否かを確認しました。
- 設計者が地盤調査の報告に準じた地盤改良工事の工事監理を行ったか否かを確認しました。
- 設計者が地盤調査の報告に準じて地盤の許容応力に応じた基礎設計を行ったか否かを確認しました。
IJSの解決策
- 設計者が地盤調査を行っていなかったことを確認しました。
- 設計者が地盤調査の報告を行っていなかったことを確認しました。
- 設計者が地盤調査の報告に準じた地盤改良工事の工事監理を行っていなかったことを確認しました。
- 設計者が地盤調査の報告に準じて地盤の許容応力に応じた基礎設計を行っていなかったことを確認しました。
IJSの成果
- IJSが工務店の不適切な地盤調査を確認しました。
- IJSが工務店の不適切な地盤調査の報告を確認しました。
- IJSが工務店の不適切な地盤改良工事を確認しました。
- IJSが設計者の不適切な基礎設計を確認しました。
- 工務店と設計者による名義貸しがトラブルの原因であることを確認しました。
- 工務店と設計者に不法行為による設計瑕疵に当たることを通知しました。
- 工務店に当該行為が工事請負契約の契約違反に当たることを通知しました。
- 設計者に当該行為が義務不履行と法令違反に当たることを通知しました。
- 上記を理由として工務店と設計者に地盤調査の報告に準じて是正を行うように求めました。
- 工務店と設計者が是正に応じないので、IJSの調査検証にもとづいた損害賠償請求訴訟を弁護士に提起してもらいました。
- 弁護士に訴訟を提起してもらったことで法的手続きによる解決が出来ました。
*IJSは地盤調査のトラブルを原因調査から支援します。
*IJSは地盤改良工事のトラブルを原因調査から支援します。