建築トラブルよくあるご質問

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雨漏りトラブルの対処方法を教えて下さい。

  • 雨漏りのほとんどが施工不良が原因で生じています。
  • 雨漏りのほとんどが窓廻り屋根で生じています。
  • 窓廻りからの漏水は、窓枠部施工時の防水紙の施工不良が原因で生じています。
  • ⇒施工ミスを原因とした漏水です。
  • 屋根からの漏水は、屋根施工時の屋根下地ルーフィングの施工不良原因で生じています。
  • ⇒施工ミスを原因とした漏水です。
  • 上記のような窓を含む外壁屋根からの漏水施工瑕疵に当たる場合がほとんどです。
  • 漏水施工瑕疵に当たる場合、瑕疵担保保険の保証期限10年を適用して工務店に雨漏りの修補・是正を求めることが適切な対処です。

結露のトラブルの対処方法を教えて下さい。

  • 結露のトラブルは暖気と冷気の接点における①温度差と②相対湿度により生じます。
  • 結露のトラブルが生じる主な箇所は以下の通りです。
  1. 天井
  2. 床下
  • 結露の原因のほとんどが断熱材の施工不良断熱材の能力不足です。
  • そして結露の原因は施工瑕疵設計瑕疵監理瑕疵に起因しています。
  • 結露のトラブルが生じた場合は原因調査が必要です。
  • ⇒原因が施工瑕疵の場合、施工者に修補・是正を求めることが適当です。
  • ⇒原因が設計瑕疵の場合、設計者に修補・是正を求めることが適当です。
  • ⇒原因が監理瑕疵の場合、監理者に修補・是正を求めることが適当です。
  • 結露を放置すると結露部の腐敗が進み、深刻な状況に至る可能性がありますので注意が必要です。

地盤改良工事のトラブルへの対処方法を教えて下さい。

  • 地盤改良工事のトラブルは高額な地盤改良工事費用を要求されるケースが一般的です。
  • 地盤調査をした際に「地盤改良工事が必要となる」「地盤改良工事をしないと不同沈下を起こす危険性がある」等の指摘を受けると、建築主は「地盤改良工事を実施しなければいけない」と思ってしまいます。
  • 悪徳な業者はこの建築主の思いに付け込んで高額な地盤改良工事を要求します。
  • 地盤改良工事のトラブルへの対策は簡単です。
  • 業者が選定した以外の地盤調査会社で再度地盤調査をおこなうことです。
  • これを地盤調査のセカンドオピニオンと言います。
  • 高額な地盤改良工事費用を要求された場合には地盤調査のセカンドオピニオンが有効です。
  • 地盤調査のセカンドオピニオンが地盤改良工事のトラブルへの対処方法になります。

契約後にリフォーム業者とトラブルになる原因を教えて下さい。

  • 契約後におけるトラブルの原因はリフォーム業者側にあります。
  • ⇒リフォーム工事の設計内容確認・承認の手続きをおこなわずに契約をするからです。
  • ⇒リフォーム工事の仕様内容確認・承認の手続きをおこなわずに契約をするからです。
  • ⇒リフォーム工事の工事費内訳明細書確認・承認の手続きをおこなわずに契約をするからです。
  • 契約後におけるリフォーム業者とのトラブルは設計図書等の成果物が無い状態・曖昧な状態での契約が原因です。
  • 契約書を交わさず口約束のみでリフォーム工事を依頼し、その結果大きなトラブルに至っているケースもあります。
  • 注意が必要です。

契約後に建築士とトラブルになる原因を教えて下さい。

  • 契約後における建築士とトラブルは建築士側に原因があります。
  • 建築士が契約後の委託者の希望(建設意図と要求条件)確認承認の手続きを怠っているからです。
  • 建築士が委託者の希望(建設意図と要求条件)確認をせずに設計業務をおこなうので、委託者の希望通りの設計になりません。
  • 建築士が委託者の希望(建設意図と要求条件)承認を得ずに設計業務をおこなうので、委託者の希望通りの設計になりません。
  • これらは設計内容が承認できないトラブルに発展するため注意が必要です。
  • これらは建築費用が承認できないトラブルに発展するため注意が必要です。
  • さらにこれらは最終的には契約解除を要するトラブルに発展するため注意が必要です。

契約後に工務店とトラブルになる原因を教えて下さい。

  • 契約後に工務店とトラブルになった場合、原因は工務店側にあります。
  • 契約ができる状況になる前に契約をすることが原因です。
  • ⇒工務店が設計内容合意前に契約をするため、契約後にトラブルになります。
  • ⇒工務店が仕様内容合意前に契約をするため、契約後にトラブルになります。
  • ⇒工務店が工事費内訳明細書(工種毎の数量と単価記載の見積書)未提示で契約をするため、契約後にトラブルになります。
  • 契約の要件が整う前に契約をすることで、契約後にトラブルになっています。
  • 契約の環境が整う前に契約をすることで、契約後にトラブルになっています。
  • 契約後に工務店とトラブルになった場合、工務店が契約ができる状況になる前に契約をしようとする契約のフライングに原因があります。

基礎工事におけるトラブルの原因を教えて下さい。

  • 基礎工事におけるトラブルの原因は以下の2つです。
  1. 設計ミス
  2. 施工ミス
  • 基礎工事の設計ミスは、設計者(建築士)が現場確認許認可確認を怠った時に生じます。
  • 基礎工事の施工ミスは、施工者(工務店)が設計図書を無視するなどの不適切な施工をおこなった時に生じます。
  • 基礎工事におけるトラブルは、設計者(建築士)や施工者(工務店)のモラルの欠如に起因する場合がほとんどです。
  • 基礎工事における主なトラブルは以下の通りです。
  1. 基礎高さ不良
  2. 掘削深さ不足
  3. 基礎天端の水平不良
  4. 構造クラック
  5. ジャンカ
  6. コールドジョイント
  • 注意をして下さい。

増築工事におけるトラブルの原因を教えて下さい。

  • 増築工事におけるトラブルの原因は不適切な契約の仕方にあります。
  • 不適切な契約の仕方は以下の通りです。
  1. 設計図書にもとづかない契約
  2. 仕様書にもとづかない契約
  3. 工事費内訳明細書にもとづかない契約
  • 上記が曖昧なためにトラブルになることがほとんどです。
  • さらに上記を曖昧にする業者は口約束でもトラブルを起こします。
  • さらに上記を曖昧にする業者は許認可でもトラブルを起こします。
  • さらに上記を曖昧にする業者は施工不良でもトラブルを起こします。
  • さらに上記を曖昧にする業者は追加工事費用でもトラブルを起こします。
  • さらに上記を曖昧にする業者は工期遅延でもトラブルを起こします。
  • 増築工事におけるトラブルへの対処は上記の責任追及から始めます。
  • しかし増築工事におけるトラブルへの対処は一般消費者では難しい場合が多いため、建築の専門家に相談することが適当です。

パラペットからの漏水の原因を教えて下さい。

  • パラペットとは建物の屋上・屋根・バルコニーの外周部先端に設けられた壁の低い立ち上がり部分のことです。
  • パラペットは屋上・屋根・バルコニーの防水において重要な役割を持っています。
  • パラペットの立ち上がり高さが充分に確保されていない場合、パラペットからの漏水が生じます。
  • パラペットからの漏水のほとんどは立ち上がり高さに原因があります。
  • パラペットからの漏水は一般的に設計瑕疵監理瑕疵施工瑕疵のいずれかに起因しています。

設計業務委託書とはどのような書類ですか?

  • 設計業務委託書とは設計業務委託契約における設計業務の進め方を定める書類のことです。
  • 設計業務委託書では以下のような設計業務の進め方を定めています。
  1. 設計業務遂行の姿勢と体制
  2. 調査企画業務の進め方
  3. 基本設計業務の進め方
  4. 実施設計業務の進め方
  • 設計業務委託書では上記の設計業務の進め方において委託者(注文者)への説明義務定めています。
  • 設計業務委託書では上記の設計業務の進め方において委託者(注文者)から承諾を得る義務も定めています。
  • 設計業務委託書を提示せずに設計業務委託契約を締結する建築士はトラブルを起こします。
  • 注意が必要です。
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