建築トラブルご相談事例

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工務店とのトラブルを解決する方法についての相談

相談内容

  • 工務店とのトラブルで困っています。
  • ⇒工務店から理不尽な要求をされて困っています。
  • 工務店とのトラブルを解決する方法がわかりません。
  • 工務店とのトラブルをどこに相談したらいいかもわかりません。
  • 工務店とのトラブルをどこに相談したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「工務店とのトラブルには主に4つある」とお教えしました。
  1. 施工不良に関わるトラブル
  2. 設計仕様間違いに関わるトラブル
  3. 不適切な見積に関わるトラブル
  4. 不適切な請求に関わるトラブル
  • 「工務店とのトラブルは施工実務に原因がある」とお教えしました。
  • 「工務店とのトラブルは設計仕様の説明に原因がある」とお教えしました。
  • 「工務店とのトラブルは見積明細の説明に原因がある」とお教えしました。
  • 「工務店とのトラブルは請求明細の説明に原因がある」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが工務店とのトラブルの相談に応じました。
  • ⇒IJSが施工不良のトラブルの原因を確認しました。
  • ⇒IJSが設計仕様間違いのトラブルの原因を確認しました。
  • ⇒IJSが不適切な見積のトラブルの原因を確認しました。
  • ⇒IJSが不適切な請求のトラブルの原因を確認しました。
  • IJSがそれぞれのトラブルの対処の仕方をお教えしました。

 

IJSの成果

  • 工務店とのトラブルの原因が以下の違反によることをIJSが調査の上で確認しました。
  1. 工務店の施工実務における工事請負契約工事請負契約約款の違反
  2. 工務店の設計仕様の説明義務の不履行の違反
  3. 工務店の見積明細の説明義務の不履行の違反
  4. 工務店の請求明細の説明義務の不履行の違反
  • 工務店に工事請負契約書工事請負契約約款実施設計図面(施工図)仕様書を遵守するよう求めました。
  • 工務店に適切な工事費内訳明細書を再提出するよう求めました。
  • 工務店に適切な評価の工事出来高にもとづく適切な請求をするよう求めました。
  • しかし工務店が上記を遵守せず、適切な対応にも応じないことから弁護士に法的対処を依頼しました。
  • ⇒IJSが調査・確認した結果にもとづき、工務店の債務不履行を理由として契約解除出来高精算による既払金の返金を求めてもらいました。

 

*IJSは工務店とのトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは工務店とのトラブルの解決を支援します。

建築士とのトラブルを解決する方法についての相談

相談内容

  • 建築士とのトラブルが解決できないので困っています。
  • ⇒建築士から理不尽な要求をされてトラブルとなり困っています。
  • ⇒建築士から理不尽な要求をされてトラブルとなり悩んでいます。
  • 建築士とのトラブルの解決方法がわかりません。
  • 建築士とのトラブルをどこに相談したらいいかもわかりません。
  • 建築士とのトラブルをどこに相談したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「建築士とのトラブルには主に3つある」とお教えしました。
  1. 設計業務の実務に関わるトラブル
  2. 監理業務の実務に関わるトラブル
  3. 報酬金額の請求に関わるトラブル
  • 「建築士とのトラブルは設計業務の実務に原因がある」とお教えしました。
  • 「建築士とのトラブルは監理業務の実務に原因がある」とお教えしました。
  • 「建築士とのトラブルは不当な請求内容に原因がある」とお教えしました。
  • 「建築士とのトラブルは原因を確認した上で対処する必要がある」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが建築士とのトラブルの相談に応じました。
  • ⇒IJSが設計業務トラブルの原因を確認しました。
  • ⇒IJSが監理業務トラブルの原因を確認しました。
  • ⇒IJSが報酬金額請求トラブルの原因を確認しました。
  • IJSがそれぞれのトラブルの対処の仕方をお教えしました。

 

IJSの成果

  • 建築士とのトラブルの原因が以下の違反によることをIJSが調査の上で立証しました。
  1. 建築士の実務履行における設計監理業務委託契約の違反
  2. 建築士の実務履行における設計監理業務委託契約約款の違反
  3. 建築士の実務履行における設計監理業務委託書が定める手続きの違反
  • 建築士に設計監理業務委託契約設計監理業務委託契約約款設計監理業務委託書が定める手続きの遵守を求めました。
  • しかし建築士が遵守履行に応じないことから弁護士に法的対処を依頼しました。
  • ⇒IJSの調査・立証にもとづき、建築士の債務不履行を理由として契約解除成果物精算による既払金の返金を求めてもらいました。

 

*IJSは建築士とのトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは建築士とのトラブルの解決を支援します。

建設業未登録業者の無許可営業によるトラブルの対処についての相談

相談内容

  • 個人の建設業者に住宅建築を依頼しました。
  • しかし工事途中に設計と施工のトラブルが生じました。
  • ⇒着工後も詳細設計図を提示してくれないため、トラブルになりました。
  • ⇒着工後に約束通りの施工をしていないため、トラブルになりました。
  • 個人の建設業者は詳細設計図の提示に応じてくれません。
  • 個人の建設業者は約束通りの施工に応じてくれません。
  • このような個人の建設業者にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「工務店とのトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「今回のトラブルは個人の建設業者が建設業未登録業者で、無許可営業をしていることに原因がある」とお教えしました。
  • 「今回のトラブルは個人の建設業者が建設業未登録業者で、設計業務監理業務施工業務の能力を持ち合わせていないことに原因がある」とお教えしました。
  • 「個人の建設業者が工事請負契約を締結する資格(建設業登録)を有していない」をお教えしました。
  • ⇒「個人の建設業者が建設業未登録業者で、設業の管理職経験者が常勤していない」とお教えしました。
  • ⇒「個人の建設業者が建設業未登録業者で、専任技術者(建築士等の有資格者)が常勤していない」とお教えしました。
  • 「個人の建設業者の対応は建設業法違反に当たる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが建設業未登録無許可営業の実態を確認しました。
  • ⇒個人の建設業者が建設業未登録業者であることを確認しました。
  • ⇒個人の建設業者に管理職経験者の支配人の非常勤を確認しました。
  • ⇒個人の建設業者に専任技術者(建築士等)の非常勤を確認しました。
  • 上記より個人の建設業者の違法な建設業未登録の無許可営業を確認しました。

 

IJSの成果

  • 個人の建設業者に「当該工事請負契約が違法な建設業未登録の無許可営業に当たる」と告知しました。
  • 個人の建設業者に「違法な建設業未登録の無許可営業を原因として設計図の未提示不適切な施工となっている」と告知しました。
  • 個人の建設業者に適切に工事をおこなうように是正を申入れました。
  • 個人の建設業者が是正に応じないことからIJSの建設業未登録無許可営業の実態調査にもとづき、弁護士に依頼をして契約解除損害賠償請求を法的に進めてもらいました。

 

*IJSは建設業未登録の無許可営業の実態調査を支援します。

*IJSは建設業未登録の無許可営業のトラブル解決を支援します。

建築士の名義貸しによるトラブルの対処についての相談

相談内容

  • 工務店に住宅建築を依頼しました。
  • しかし工事途中に設計のトラブルが生じました。
  • ⇒実施設計図面の提示なしで工事を進められ、設計のトラブルが生じました。
  • ⇒実施設計図面の説明なしで工事を進められ、設計のトラブルが生じました。
  • 希望の設計通りの施工になっていないのでトラブルになりました。
  • 希望の設計仕様になっていないのでトラブルになりました。
  • 工務店に希望の設計内容に是正するよう求めても応じてくれません。
  • 工務店に希望の設計仕様に是正するよう求めても応じてくれません。
  • このような工務店にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「工務店との設計のトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「今回のトラブルは工務店と建築士の間でおこなわれた名義貸しに原因がある」とお教えしました。
  • 「建築士が工務店に名義を貸し、建築士が設計監理業務をおこなっているかのように装うことを名義貸しと言う」とお教えしました。
  • 名義貸しによってどのような状況が生じるか」をお教えしました。
  • 実施設計図面の未提示による設計内容が未確認・未承認の設計業務義務違反の状況。
  • 実施設計図面の未提示による設計仕様が未確認・未承認の設計業務義務違反の状況。
  • 工事監理者不在による工事監理者の監理業務義務違反の状況。
  • 名義貸しは建築士法違反に当たる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが名義貸しの実態を確認しました。
  • ⇒建築士と工務店の間で名義貸しがおこなわれていた事実を確認しました。
  • ⇒建築士が注文者に実施設計図面の提示をしていない事実を確認しました。
  • ⇒建築士が注文者に実施設計図面の設計内容の説明をしていない事実を確認しました。
  • ⇒建築士が注文者に実施設計図面の設計仕様の説明をしていない事実を確認しました。
  • ⇒建築士が工事の監理業務を履行していない事実を確認しました。

 

IJSの成果

  • 工務店と建築士に名義貸しを止めるように申入れました。
  • 建築士に「名義貸しが原因で設計のトラブルが生じている」と告知しました。
  • 建築士に「名義貸しが原因で仕様のトラブルが生じている」と告知しました。
  • 建築士に「名義貸しが原因で監理のトラブルが生じている」と告知しました。
  • 建築士に適切な設計業務を履行するように申し入れました。
  • 建築士に適切な監理業務を履行するように申し入れました。
  • 建築士と工務店に希望通りの設計内容希望通りの仕様内容に是正するように申し入れました。
  • 建築士と工務店が是正に応じなかったため、IJSの名義貸しの実態調査にもとづいて弁護士により是正費用を請求してもらいました。

 

*IJSは名義貸しの実態調査を支援します。

*IJSは名義貸しのトラブル解決を支援します。

請負者(元請)の丸投げトラブルの対処についての相談

相談内容

  • 工務店と工事請負契約を締結し、住宅建築を依頼しました。
  • しかし工事現場で工務店の社員を見かけないので違和感を覚えました。
  • ⇒工務店が工事を丸投げ(一括下請負)していました。
  • 工務店に工事の丸投げ(一括下請負)を止めるよう求めました。
  • しかし工務店は「工事の丸投げ(一括下請負)は一般的なことなので特に問題ない」と言って逆に開き直っています。
  • このような工務店にどう対処したらいいかがわかりません。
  • このような工務店の丸投げ(一括下請負)にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「請負者(元請工務店)の丸投げ(一括下請負)が法令で禁じられている」とお教えしました。
  • 「請負者(元請工務店)の丸投げ(一括下請負)が建設業法22条で禁じられている」とお教えしました。
  • 「建設業法22条で丸投げ(一括下請負)が禁じられている理由」をお教えしました。
  • ⇒工事の品質確保が疎かになるため。
  • ⇒工事の労務管理が疎かになるため。
  • 「請負者の丸投げ(一括下請負)は違法行為である」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが工務店(請負者)の丸投げ(一括下請負)の実態を確認しました。
  • ⇒工務店が特定の業者に工事を一括で発注している事実を確認しました。
  • ⇒工務店の現場管理者の未選任を確認しました。
  • ⇒工務店の建築士の設計者としての責任不履行を確認しました。
  • ⇒工務店の建築士の監理者としての責任不履行を確認しました。

 

IJSの成果

  • 工務店に「工事の運営が丸投げ(一括下請負)に当たる」と告知しました。
  • 工務店に「工事の運営が建設業法22条一括下請負禁止に抵触している」と告知しました。
  • 工務店に「丸投げ(一括下請負)が違法行為に当たる」と告知しました。
  • 工務店に丸投げ(一括下請負)が工事請負契約の違反に当たるので、是正をするまで工事中断をするよう求めました。
  • ⇒しかし工務店は丸投げ(一括下請負)の是正にも応じませんでした。
  • ⇒しかし工務店は工事中断の申入れにも応じませんでした。
  • やむを得ずIJSの調査による丸投げ(一括下請負)の立証証拠にもとづき、弁護士から契約解除を求めてもらいました。
  • 弁護士による契約解除ではIJSの出来高評価にもとづき、出来高精算として返金(500万円)も求めてもらいました。
  • IJSに相談をしたことで弁護士に対処してもらえ、納得のいく形で解決ができました。

 

*IJSは丸投げ(一括下請負)の状況調査を支援します。

*IJSは丸投げ(一括下請負)のトラブル解決を支援します。

建築士事務所から業務中断を告知された時の対処についての相談

相談内容

  • 建築士事務所に住宅の設計を依頼しました。
  • しかし建築士事務所と設計の途中でトラブルになりました。
  • ⇒建築士事務所から突然業務中断の告知を受けました。
  • ⇒建築士事務所から「設計監理業務委託契約も中断する」と言われました。
  • 建築士事務所からの業務中断の告知にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「建築士事務所が業務中断を告知する時には理由が必要である」とお教えしました。
  • 「建築士事務所が業務中断を告知する時には設計監理業務委託契約約款業務中断条項によらなければならない」とお教えしました。
  • 「建築士事務所は自己都合で業務中断ができない」とお教えしました。
  • 「建築士事務所が自己都合で業務中断を告知した場合、一方的な不当な業務中断に当たる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが、建築士事務所からの業務中断理由を確認しました。
  • IJSが、建築士事務所からの業務中断理由設計監理業務委託契約約款業務中断条項によるものかを確認しました。
  • IJSが、建築士事務所からの業務中断が建築士事務所の自己都合に当たるか否かを確認しました。
  • IJSが、建築士事務所からの業務中断一方的で不当な行為に当たるか否かを確認しました。
  • IJSが、建築士事務所からの業務中断の告知に応じなければならないか否かを確認しました。

 

IJSの成果

  • 「建築士事務所側から業務中断を告知できるのは委託者側に債務不履行があった時」という規定を確認しました。
  • IJSの調査により、委託者側に債務不履行がないことを確認しました。
  • IJSの調査により、建築士事務所側が業務中断を告知できるケースには当たらないことを確認しました。
  • IJSの調査により、建築士事務所からの業務中断の告知が一方的な不当な行為に当たることを確認しました。
  • IJSの調査により、建築士事務所からの業務中断に応じる必要がないことを確認しました。
  • 建築士事務所に対して「契約違反の一方的で不当な業務中断に当たる」と逆に告知し、是正を求めました。
  • しかし建築士事務所は是正に応じませんでした。
  • やむを得ず弁護士から「契約違反の一方的で不当な業務中断に当たる」を理由として契約解除の手続きを進めてもらいました。
  • 弁護士による契約解除手続きで、IJSの成果物評価にもとづいて250万円の返金請求をしてもらいました。
  • IJSの調査と弁護士による手続きのおかげで納得のいく形で解決ができました。

 

*IJSは業務中断トラブルの状況調査を支援します。

*IJSは業務中断トラブルの解決を支援します。

工務店から工事中断を告知された時の対処方法についての相談

相談内容

  • 工務店に住宅建築を依頼しました。
  • しかし工務店と工事途中にトラブルになりました。
  • ⇒工務店から突然工事中断の告知を受けました。
  • ⇒工務店から「工事請負契約も中断する」と言われました。
  • 工務店からの工事中断の告知にどう対処したらいいでしょうか?
  • 工務店からの工事中断の告知にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「工務店が工事中断を告知する時には理由が必要である」とお教えしました。
  • 「工務店が工事中断を告知する時には工事請負契約約款工事中断規定によらなければならない」とお教えしました。
  • 「工務店は自己都合で工事中断ができない」とお教えしました。
  • 「工務店が自己都合で工事中断を告知した場合、契約違反一方的で不当な中断に当たる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが、工務店からの工事中断理由を確認しました。
  • IJSが、工務店からの工事中断理由工事請負契約約款工事中断規定によるものかを確認しました。
  • IJSが、工務店からの工事中断が工務店の自己都合に当たるか否かを確認しました。
  • IJSが、工務店からの工事中断一方的で不当な中断に当たるか否かを確認しました。
  • IJSが、工務店からの工事中断に応じなければならないか否かを確認しました。

 

IJSの成果

  • 「工務店側から工事中断を告知できるのは注文者側に債務不履行があった時」という規定を確認しました。
  • IJSの調査により、注文者側に債務不履行がないことを確認しました。
  • IJSの調査により、工務店側が工事中断を告知できるケースには当たらないことを確認しました。
  • IJSの調査により、工務店からの工事中断の告知が一方的で不当な中断に当たることを確認しました。
  • IJSの調査により、工務店からの工事中断に応じる必要がないことを確認しました。
  • 工務店に対して「契約違反の一方的で不当な工事中断に当たる」と逆に告知し、是正を求めました。
  • しかし工務店は是正に応じませんでした。
  • やむを得ず弁護士から「契約違反の一方的で不当な工事中断にあたる」を理由として契約解除の手続きを進めてもらいました。
  • 弁護士による契約解除手続きでは、IJSの出来高評価にもとづいて700万円の返金請求をしてもらいました。
  • IJSの調査と弁護士による手続きにより、納得のいく形で解決ができました。

 

*IJSは工事中断トラブルの状況調査を支援します。

*IJSは工事中断のトラブル解決を支援します。

建築士事務所から契約解除を告知された時の対処方法についての相談

相談内容

  • 建築士事務所と設計監理業務委託契約を締結し、住宅の設計を依頼しました。
  • しかし建築士事務所と設計途中でトラブルになりました。
  • ⇒建築士事務所から突然契約解除の告知を受けました。
  • ⇒建築士事務所から「設計監理業務委託契約の継続ができない」と言われました。
  • 建築士事務所からの契約解除の告知にどう対処したらいいでしょうか?
  • 建築士事務所からの契約解除の告知にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「建築士事務所が契約解除を告知する時には理由が必要である」とお教えしました。
  • 「建築士事務所が契約解除を告知する時には設計監理業務委託契約約款によらなければならない」とお教えしました。
  • 「建築士事務所は自己都合で契約解除ができない」とお教えしました。
  • 「建築士事務所が自己都合で契約解除を告知した場合、契約違反一方的で不当な解約に当たる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが、建築士事務所からの契約解除理由を確認しました。
  • IJSが、建築士事務所からの契約解除理由設計監理業務委託契約約款解約条項によるものかを確認しました。
  • IJSが、建築士事務所からの契約解除建築士事務所自己都合当たるか否かを確認しました。
  • IJSが、建築士事務所からの契約解除一方的で不当な解約に当たるか否かを確認しました。
  • IJSが、建築士事務所からの契約解除に応じなければならないか否かを確認しました。

 

IJSの成果

  • 「建築士事務所側から契約解除を告知できるのは委託者側に債務不履行があった時」という規定を確認しました。
  • IJSの調査により、委託者側に債務不履行がないことを確認しました。
  • IJSの調査により、建築士事務所側が契約解除を告知できるケースには当たらないことを確認しました。
  • IJSの調査により、建築士事務所からの契約解除の告知が一方的で不当な解約に当たることを確認しました。
  • IJSの調査により、建築士事務所からの契約解除に応じる必要がないことを確認しました。
  • 建築士事務所に対して「契約違反の一方的で不当な解約に当たる」と告知をし、逆に弁護士により契約解除の手続きを進めてもらいました。
  • 建築士事務所に対して「契約違反の一方的で不当な解約に当たる」を理由とし、逆に弁護士からIJSの成果物評価にもとづいて300万円の返金請求をしてもらいました。
  • IJSの調査と弁護士の解約手続きにより、納得のいく形で解決ができました。

 

*IJSは契約解除トラブルの状況調査を支援します。

*IJSは契約解除トラブルの解決を支援します。

工務店から契約解除を告知された時の対処方法についての相談

相談内容

  • 工務店に住宅建築を依頼しました。
  • しかし工務店と工事の途中でトラブルになりました。
  • 工務店から突然契約解除の告知を受けました。
  • 工務店から「工事請負契約を継続する意思はない」と言われました。
  • しかし工務店からの一方的な契約解除の告知は承諾できません。
  • このような工務店からの契約解除の告知にどう対処したらいいでしょうか?

 

IJSの対応

  • 「工務店から契約解除を告知された時には、契約解除の理由を確認する必要がある」とお教えしました。
  • 「工務店から契約解除を告知された時には、工事請負契約約款の解約条項に該当するかを確認する必要がある」とお教えしました。
  • 「工務店は自己都合で契約解除をできない」とお教えしました。
  • 「工務店が自己都合で契約解除を告知した時には、一方的で不当な解約に当たる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが工務店からの契約解除理由を確認しました。
  • ⇒IJSが工務店からの契約解除理由が、工事請負契約約款の解約条項に該当するか否かを確認しました。
  • ⇒IJSが工務店からの契約解除が、工務店の自己都合による契約解除に該当するか否かを確認しました。
  • ⇒IJSが工務店からの契約解除が、一方的な不当な契約解除に該当するか否かを確認しました。
  • IJSが工務店からの契約解除の要求に応じなければならないか否かを確認しました。

 

IJSの成果

  • まず「工務店側が自己都合で契約解除を告知できるのは注文者側の債務不履行があった場合のみ」と規定されていることを確認しました。
  • ⇒IJSの調査により、注文者側に債務不履行がないことを確認しました。
  • ⇒IJSの調査により、工務店側が契約解除の告知ができるケースには該当しないことを確認しました。
  • ⇒IJSの調査により、工務店側からの契約解除の告知が一方的で不当な解約に該当することを確認しました。
  • ⇒IJSの調査により、工務店側からの契約解除の要求に応じる必要がないことを確認しました。
  • 工務店に対して「契約違反の一方的で不当な解約に当たる」と告知し、逆に弁護士に契約解除の手続きを進めてもらいました。
  • 弁護士にIJSの調査にもとづき、出来高精算による500万円の返金も求めてもらいました。
  • IJSの調査と弁護士の解約手続きによって納得のいく形で解決ができました。

 

*IJSは契約解除トラブルの状況調査を支援します。

*IJSは契約解除トラブルの解決を支援します。

実施設計時におけるトラブルへの対処方法についての相談

相談内容

  • 建築士に住宅建築の設計を依頼しました。
  • しかし実施設計で合意ができずに困っています。
  • 実施設計時の内容が基本設計の内容と異なっているため合意ができません。
  • 基本設計時の設計内容を建築士が勝手に変更しています。
  • 基本設計時の予算を大幅にオーバーした工事費用になっています。
  • 建築士は今になって「希望通りにできない」と言い出しています。
  • 建築士は今になって「予算内での設計はできない」と言い出しています。
  • 建築士と実施設計の段階で合意ができないためトラブルになっています。
  • しかしこのような建築士にどう対処したらいいかがわかりません。
  • このような建築士との実施設計におけるトラブルの対処方法を教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「実施設計において合意ができないトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「実施設計において合意ができないトラブルは原因の確認が必要である」とお教えしました。
  • ⇒基本設計時の設計内容を勝手に変更した原因が、建築士の設計業務の義務不履行によるものかの確認が必要です。
  • ⇒基本設計時の予算を大幅にオーバーした原因が、建築士の設計業務の義務不履行によるものかの確認が必要です。
  • 「原因の確認が実施設計に合意ができないトラブルの対処方法である」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSがトラブルの原因を確認しました。
  • ⇒基本設計時の設計内容を勝手に変更した原因が、建築士の義務不履行によるものかの確認をしました。
  • ⇒基本設計時の予算を大幅にオーバーした原因が、建築士の義務不履行によるものかの確認をしました。
  • 上記により建築士が義務を履行していなかったことを確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが調査によりトラブルの原因を確認しました。
  • 実施設計時に基本設計の設計内容を勝手に変更したこと基本設計の予算を大幅にオーバーしたことの原因を特定しました。
  • ⇒建築士の基本設計時における設計内容の説明設計内容の承諾の業務不履行に起因することを特定しました。
  • 建築士に建築士法が定める義務の履行を求めました。
  • 建築士に建築士法が定める義務の履行に応じない場合には解約する旨を申し入れました。
  • しかし建築士は建築士法が定める義務の履行には応じませんでした。
  • IJSの調査で確認した内容にもとづき、建築士の義務不履行法令違反に起因した債務不履行を理由として弁護士から契約解除成果物精算を求めてもらいました。
  • IJSの調査と弁護士の解約手続きにより解決ができました。

 

*IJSは実施設計時のトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは実施設計時のトラブル解決を支援します。

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