建築トラブルご相談事例

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工務店から契約解除を告知された時の対処方法についての相談

相談内容

  • 工務店に住宅建築を依頼しました。
  • しかし工務店と工事の途中でトラブルになりました。
  • 工務店から突然契約解除の告知を受けました。
  • 工務店から「工事請負契約を継続する意思はない」と言われました。
  • しかし工務店からの一方的な契約解除の告知は承諾できません。
  • このような工務店からの契約解除の告知にどう対処したらいいでしょうか?

 

IJSの対応

  • 「工務店から契約解除を告知された時には、契約解除の理由を確認する必要がある」とお教えしました。
  • 「工務店から契約解除を告知された時には、工事請負契約約款の解約条項に該当するかを確認する必要がある」とお教えしました。
  • 「工務店は自己都合で契約解除をできない」とお教えしました。
  • 「工務店が自己都合で契約解除を告知した時には、一方的で不当な解約に当たる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが工務店からの契約解除理由を確認しました。
  • ⇒IJSが工務店からの契約解除理由が、工事請負契約約款の解約条項に該当するか否かを確認しました。
  • ⇒IJSが工務店からの契約解除が、工務店の自己都合による契約解除に該当するか否かを確認しました。
  • ⇒IJSが工務店からの契約解除が、一方的な不当な契約解除に該当するか否かを確認しました。
  • IJSが工務店からの契約解除の要求に応じなければならないか否かを確認しました。

 

IJSの成果

  • まず「工務店側が自己都合で契約解除を告知できるのは注文者側の債務不履行があった場合のみ」と規定されていることを確認しました。
  • ⇒IJSの調査により、注文者側に債務不履行がないことを確認しました。
  • ⇒IJSの調査により、工務店側が契約解除の告知ができるケースには該当しないことを確認しました。
  • ⇒IJSの調査により、工務店側からの契約解除の告知が一方的で不当な解約に該当することを確認しました。
  • ⇒IJSの調査により、工務店側からの契約解除の要求に応じる必要がないことを確認しました。
  • 工務店に対して「契約違反の一方的で不当な解約に当たる」と告知し、逆に弁護士に契約解除の手続きを進めてもらいました。
  • 弁護士にIJSの調査にもとづき、出来高精算による500万円の返金も求めてもらいました。
  • IJSの調査と弁護士の解約手続きによって納得のいく形で解決ができました。

 

*IJSは契約解除トラブルの状況調査を支援します。

*IJSは契約解除トラブルの解決を支援します。

実施設計時におけるトラブルへの対処方法についての相談

相談内容

  • 建築士に住宅建築の設計を依頼しました。
  • しかし実施設計で合意ができずに困っています。
  • 実施設計時の内容が基本設計の内容と異なっているため合意ができません。
  • 基本設計時の設計内容を建築士が勝手に変更しています。
  • 基本設計時の予算を大幅にオーバーした工事費用になっています。
  • 建築士は今になって「希望通りにできない」と言い出しています。
  • 建築士は今になって「予算内での設計はできない」と言い出しています。
  • 建築士と実施設計の段階で合意ができないためトラブルになっています。
  • しかしこのような建築士にどう対処したらいいかがわかりません。
  • このような建築士との実施設計におけるトラブルの対処方法を教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「実施設計において合意ができないトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「実施設計において合意ができないトラブルは原因の確認が必要である」とお教えしました。
  • ⇒基本設計時の設計内容を勝手に変更した原因が、建築士の設計業務の義務不履行によるものかの確認が必要です。
  • ⇒基本設計時の予算を大幅にオーバーした原因が、建築士の設計業務の義務不履行によるものかの確認が必要です。
  • 「原因の確認が実施設計に合意ができないトラブルの対処方法である」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSがトラブルの原因を確認しました。
  • ⇒基本設計時の設計内容を勝手に変更した原因が、建築士の義務不履行によるものかの確認をしました。
  • ⇒基本設計時の予算を大幅にオーバーした原因が、建築士の義務不履行によるものかの確認をしました。
  • 上記により建築士が義務を履行していなかったことを確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが調査によりトラブルの原因を確認しました。
  • 実施設計時に基本設計の設計内容を勝手に変更したこと基本設計の予算を大幅にオーバーしたことの原因を特定しました。
  • ⇒建築士の基本設計時における設計内容の説明設計内容の承諾の業務不履行に起因することを特定しました。
  • 建築士に建築士法が定める義務の履行を求めました。
  • 建築士に建築士法が定める義務の履行に応じない場合には解約する旨を申し入れました。
  • しかし建築士は建築士法が定める義務の履行には応じませんでした。
  • IJSの調査で確認した内容にもとづき、建築士の義務不履行法令違反に起因した債務不履行を理由として弁護士から契約解除成果物精算を求めてもらいました。
  • IJSの調査と弁護士の解約手続きにより解決ができました。

 

*IJSは実施設計時のトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは実施設計時のトラブル解決を支援します。

基本設計におけるトラブルの対処方法についての相談

相談内容

  • 建築士に住宅建築の設計を依頼しました。
  • しかし基本設計で合意ができずに困っています。
  • 基本設計の内容が希望と異なっているため合意ができません。
  • 設計内容が希望通りになっていません。
  • 工事費用が予算に合っていません。
  • 建築士はいまになって「希望通りにはできない」と言い出しました。
  • 建築士はいまになって「希望通りの基本設計には応じられない」と言い出しました。
  • 建築士と基本設計の段階で合意ができないためトラブルになっています。
  • しかしこのような建築士にどう対処したらいいかがわかりません。
  • このような建築士との基本設計におけるトラブルの対処方法を教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「基本設計に合意ができないトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「基本設計に合意ができないトラブルの解決には原因の確認が必要である」とお教えしました。
  • ⇒設計内容が希望通りになっていない原因が建築士の設計業務の義務不履行によるものかの確認が必要です。
  • ⇒工事費用が予算に合っていない原因が建築士の設計業務の義務不履行によるものかの確認が必要です。
  • 「原因の確認が基本設計に合意ができないトラブルの対処方法である」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSがトラブルの原因を確認しました。
  • ⇒設計内容が希望通りになっていない原因が、建築士の設計業務の手続き方法を定めた設計業務委託書の不履行によるものかを確認しました。
  • ⇒工事費用が予算に合っていない原因が、建築士の設計業務の手続き方法を定めた設計業務委託書の不履行によるものかを確認しました。
  • 上記により建築士が設計業務委託書の定める手続き方法の義務を履行していなかったことを確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが調査によりトラブルの原因を確認しました。
  • 基本設計における設計内容が希望通りになっていないトラブル工事費用が予算に合っていないトラブルの原因を特定しました。
  • ⇒建築士が設計業務委託書の定める基本設計業務前の企画調査業務において、委託者の設計内容の希望(建設意図と要求条件)の確認その承諾の手続き義務の不履行が原因でした。
  • 建築士に企画調査業務における建設意図と要求条件の確認その承諾手続きの義務の不履行を指摘し、義務にもとづいた設計業務を履行するよう求めました。
  • 建築士に「設計業務の義務を履行しない場合には、義務不履行を理由として解約する」と申し入れました。
  • 強く申し入れをしたことで建築士が義務の履行による希望通りの基本設計に応じるようになりました。

 

*IJSは基本設計におけるトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは基本設計におけるトラブルの解決を支援します。

雨漏りトラブルの対処についての相談

相談内容

  • 住宅完成後、雨漏りで困っています。
  • ⇒住宅完成後、窓廻りからの雨漏り屋根からの雨漏りで困っています。
  • 工務店に雨漏りの是正を求めましたが、適切な対処をしてくれません。
  • 工務店は応急の修理をするだけで抜本的な雨漏りの是正をしてくれません。
  • 工務店に抜本的な雨漏りの是正を求めても応じてくれません。
  • 工務店に雨漏りの原因を尋ねても納得のいく回答がありません。
  • このような工務店に雨漏りの是正を求めたいのですが、どう対処したらいいかがわかりません。
  • このような工務店に雨漏りの是正を求める方法を教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「住宅の雨漏りには原因がある」とお教えしました。
  • 「解決には雨漏りの原因を確認する必要がある」とお教えしました。
  • 窓廻りからの雨漏りの原因が施工瑕疵設計瑕疵監理瑕疵よるものかの確認。
  • 屋根からの雨漏りの原因が施工瑕疵設計瑕疵監理瑕疵によるものかの確認。
  • 「確認した原因の種類によって対処を求める先が異なる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSがトラブルの原因を確認しました。
  • 雨漏りの原因が施工不良による施工瑕疵に当たるか否かを確認しました。
  • 施工瑕疵の場合は施工者に是正を求めることになります。
  • 雨漏りの原因が設計ミスによる設計瑕疵に当たるか否かを確認しました。
  • 設計瑕疵の場合は設計者に是正を求めることになります。
  • 雨漏りの原因が監理ミスによる監理瑕疵に当たるか否かを確認しました。
  • 監理瑕疵の場合は監理者に是正を求めることになります。
  • 上記の確認により雨漏りの原因と、雨漏りの責任を負う者を確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが調査によりトラブルの原因を特定しました。
  • 窓廻りからの雨漏り窓枠施工時の防水紙の施工不良が原因で生じた施工瑕疵に当たることを特定しました
  • 屋根からの雨漏り屋根下地ルーフィングの施工不良が原因で生じた施工瑕疵に当たることを特定しました。
  • 窓廻りからの雨漏り屋根からの雨漏りの責任を負う者が施工者(工務店)になることを特定しました。
  • 工務店に雨漏りの修補・是正をおこなうように求めました。
  • 工務店に住宅瑕疵担保保険を適用して窓廻りからの雨漏り屋根からの雨漏りの抜本的な修補・是正をおこなうように求めました。
  • 工務店に住宅瑕疵担保保険を適用した修補・是正をおこなうように強く求めたことで解決ができました。

 

*IJSは雨漏りの原因調査を支援します。

*IJSは雨漏りのトラブル解決を支援します。

結露のトラブルの対処方法についての相談

相談内容

  • 住宅完成後、結露がひどくて困っています。
  • 工務店に結露の是正を求めましたが、工務店は応じてくれません。
  • 工務店は「結露は住み方の問題であり、工務店の問題ではない」と言い、取り合ってくれません。
  • 工務店は「結露はよくあることで問題はない」と言い、取り合ってくれません。
  • 窓の窓枠とガラス面の全体がかなりひどい結露で困っています。
  • 窓のレール部に結露水がたまっている状況で困っています。
  • 壁紙が結露でひどく濡れた状況で困っています。
  • 天井が結露でひどく濡れた状況で困っています。
  • 住宅が「結露で腐ってしまうのではないか?」と心配です。
  • しかし工務店が取り合ってくれないのでどうしたらいいかわかりません。
  • このような工務店に対して結露の対処を求める方法を教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「住宅の結露トラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「解決には結露の原因の確認が必要である」とお教えしました。
  • ⇒「結露の原因が施工瑕疵によるものかどうかの確認が必要である」とお教えしました。
  • ⇒「結露の原因が設計瑕疵によるものかどうかの確認が必要である」とお教えしました。
  • ⇒「結露の原因が監理瑕疵によるものかどうかの確認が必要である」とお教えしました。
  • 結露トラブルの原因によって対処の求め先が異なる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSがトラブルの原因を確認しました。
  • 結露の原因が断熱材の施工不良によるものか否かを確認しました。
  • 結露の原因が断熱材の能力不足によるものか否かを確認しました。
  • ⇒結露の責任を負う者が施工者であるか否かを確認しました。
  • ⇒結露の責任を負う者が設計者であるか否かを確認しました。
  • ⇒結露の責任を負う者が監理者であるか否かを確認しました。
  • 上記より結露原因結露責任を負う者を確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが調査によりトラブルの原因を特定しました。
  • 断熱材の施工不良が結露の原因であることを特定しました。
  • 断熱材の能力不足が結露の原因であることを特定しました。
  • 施工者が結露の責任を負う者であることを特定しました。
  • 設計者が結露の責任を負う者であることを特定しました。
  • 監理者が結露の責任を負う者であることを特定しました。
  • 工務店(施工者)と 建築士事務所(設計者・監理者)に結露の修補・是正を求めました。
  • 工務店(施工者)と 建築士事務所(設計者・監理者)が結露の修補・是正に応じないことから、弁護士に依頼をして法的手続きにより修補是正の工事費用を損害費用として賠償請求してもらいました。

 

*IJSは結露の原因調査を支援します。

*IJSは結露のトラブル解決を支援します。

地盤改良工事のトラブル対処についての相談

相談内容

  • 地盤改良工事で工務店とトラブルになりました。
  • ⇒住宅建築に際して地盤調査をしたところ、工務店に「地盤改良工事が必要」と言われました。
  • ⇒工務店に「地盤改良工事の工事費用には350万円が必要」と言われ、見積書を提示されました。
  • 余りにも高額なので工事内容見積金額の説明を工務店に求めましたが、適切な説明はありませんでした。
  • 工務店から適切な説明がないので工事内容見積金額に納得ができず、その結果大きなトラブルになりました。
  • このような工務店にどう対処したらいいでしょうか。
  • このような工務店にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「地盤改良工事のトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「解決にはトラブルの原因を確認する必要がある」とお教えしました。
  • 「地盤改良工事のトラブルはほとんどの場合で工務店側に原因がある」とお教えしました。
  • ⇒「地盤調査報告書にもとづいた適切な説明がないことがトラブルの原因である」とお教えしました。
  • ⇒「地盤調査報告書にもとづいた地盤改良工事になっていないことがトラブルの原因である」とお教えしました。
  • ⇒「地盤調査の義務者である建築士が地盤調査をおこなっていないことがトラブルの原因である」とお教えしました。
  • 上記のような工務店のおこないが原因で地盤改良工事のトラブルが生じていることをお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSがトラブルの原因を確認しました。
  • 工務店地盤調査報告書による説明をしていないことを確認しました。
  • 工務店地盤調査報告書にもとづいた地盤改良工事を提案していないことを確認しました。
  • 地盤調査の義務者である建築士地盤改良工事を適切に選定していないことを確認しました。
  • 上記より地盤改良工事のトラブルの原因が工務店側にあることを確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが調査によりトラブルの原因を特定しました。
  • 工務店が地盤調査報告書にもとづいた地盤の状況報告をしていないことを確認しました。
  • 工務店が地盤調査報告書にもとづいた適切な地盤改良工事を提案していないことを特定しました。
  • 地盤調査の義務者である建築士が①地盤調査と②基礎設計の選定に関わっていないことを特定しました。
  • 工務店に地盤調査報告書を提示するよう求めました。
  • 工務店に地盤調査報告書にもとづいた適切な地盤改良工事をおこなうよう求めました。
  • 工務店に法令を遵守する建築士の判断にもとづいた適切な地盤改良工事の工事費用を提示するよう求めました。
  • IJSに相談をしたことで工務店に適切な地盤調査地盤改良工事を履行させることができました。

 

*IJSは地盤改良工事のトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは地盤改良工事のトラブル解決を支援します。

契約後のリフォーム業者とのトラブルについての相談

相談内容

  • 契約後、リフォーム業者とトラブルになりました。
  • ⇒リフォーム業者が契約通りに工事をおこなわないのでトラブルになりました。
  • ⇒リフォーム業者が設計を守らないのでトラブルになりました。
  • ⇒リフォーム業者が仕様を守らないのでトラブルになりました。
  • ⇒リフォーム業者が見積書を遵守せずに追加請求するのでトラブルになりました。
  • リフォーム業者は契約内容を勝手に変更して工事を進めています。
  • リフォーム業者に契約を守るよう求めましたが応じてくれません。
  • このようなリフォーム業者にどう対処したらいいでしょうか。
  • このようなリフォーム業者にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「契約後のリフォーム業者とのトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「解決にはトラブルの原因の調査が必要である」とお教えしました。
  • 「契約後のトラブルはリフォーム業者側に原因がある」とお教えしました。
  • ⇒「リフォーム業者が設計内容確認・承認の手続きを契約時におこなわないことに原因がある」とお教えしました。
  • ⇒「リフォーム業者が仕様内容確認・承認の手続きを契約時におこなわないことに原因がある」とお教えしました。
  • ⇒「リフォーム業者が工事費内訳明細書確認・承認の手続きを契約時におこなわないことに原因がある」とお教えしました。
  • 上記のようなリフォーム業者側のおこないが原因でトラブルが生じていることをお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが契約後のトラブルの原因を確認しました。
  • ⇒リフォーム業者が設計内容確認・承認の手続きを契約時におこなっていなかったことを確認しました。
  • ⇒リフォーム業者が仕様内容確認・承認の手続きを契約時におこなっていなかったことを確認しました。
  • ⇒リフォーム業者が工事費内訳明細書確認・承認の手続きを契約時におこなっていなかったことを確認しました。
  • 契約後のトラブルの原因がリフォーム業者側にあったことを確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが調査によりトラブルの原因を特定しました。
  • リフォーム業者が設計内容仕様内容工事費内訳明細書確認・承認の手続きを契約時におこなっていなかったことが契約後のトラブルの原因であったと特定しました。
  • 契約後のトラブルの原因がリフォーム業者側にあったことから、リフォーム業者に契約通りの設計内容仕様内容工事費内訳明細書にするよう是正を求めました。
  • リフォーム業者が是正に応じないことから契約解除の手続きを進めました。
  • 弁護士に依頼をして「契約違反に当たること」を理由として契約解除を進めてもらいました。
  • 弁護士にIJSの出来高評価額にもとづいた出来高精算も進めてもらったため、既払い金から300万円が返金されました。
  • IJSに相談をして弁護士に契約解除を進めてもらったことで納得のいく解約ができました。

 

*IJSは契約後のトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは契約後のトラブル解決を支援します。

契約後の建築士事務所とのトラブルについての相談

相談内容

  • 契約後、建築士事務所とトラブルになりました。
  • 契約後、設計打ち合せでトラブルになりました。
  • 契約後、建築士事務所から提示された設計が希望と異なっていたからです。
  • 契約後、建築士事務所から提示された仕様が希望と異なっていたからです。
  • 契約後、建築士事務所から提示された工事費用が希望と異なっていたからです。
  • 建築士事務所は契約後に「希望通りにはできない」と言い出しました。
  • 建築士事務所は「契約後でも希望通りにできる」と言っていましたが嘘でした。
  • しかしこのような建築士事務所にどう対処したらいいかがわかりません。
  • このような建築士事務所にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「契約後の建築士事務所とのトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「解決にはトラブルの原因の確認が必要である」とお教えしました。
  • 「契約後のトラブルは建築士事務所側に原因がある」とお教えしました。
  • 「建築士が建設意図・要求条件確認をしないで設計業務を進めるとトラブルが生じる」とお教えしました。
  • 「建築士が建設意図要求条件承認を得ないで設計業務を進めるとトラブルが生じる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが契約後のトラブルの原因を確認しました。
  • 建築士が建設意図要求条件確認せずに設計業務を進めたことがトラブルの原因であると確認しました。
  • 建築士が建設意図要求条件承認を得ずに設計業務を進めたことがトラブルの原因であると確認しました。
  • 契約後のトラブルの原因が建築士事務所側にあったことを確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが調査によりトラブルの原因を特定しました。
  • ⇒建築士が設計業務委託書に規定されている企画調査時に、委託者の建設意図要求条件確認していなかった業務不履行トラブルの原因と特定しました。
  • ⇒建築士が設計業務委託書に規定されている企画調査時に、委託者の建設意図要求条件承認を得ていなかった業務不履行トラブルの原因と特定しました。
  • 上記を根拠に建築士に対して建設意図要求条件にもとづいた設計仕様工事費用に是正するよう求めました。
  • しかし建築士が是正に応じなかったため、弁護士に依頼をして法的に契約解除の手続きを進めました。
  • 弁護士に依頼をして、建築士の業務不履行契約違反に当たることを理由として契約解除を進めてもらいました。
  • IJSに相談をして弁護士に契約解除を進めてもらったので、納得のいく解約ができました。

 

*IJSは契約後のトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは契約後のトラブル解決を支援します。

契約後の工務店とのトラブルについての相談

相談内容

  • 契約後、工務店とトラブルになりました。
  • 契約後、設計打合せでトラブルになりました。
  • 契約後、設計内容の合意ができずトラブルになりました。
  • 契約後、追加工事費用300万円を提示されてトラブルになりました。
  • 工務店は「契約後に希望に応じた内容で設計する」と言っていましたが、嘘でした。
  • 工務店は「契約後に契約金額が変わることはない」と言っていましたが、嘘でした。
  • 工務店とのトラブルで、契約の継続が難しい状況です。
  • しかしこのような工務店にどう対処したらいいかがわかりません。
  • このような工務店にどう対処したらいいかを教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「契約後の工務店とのトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「トラブルの原因の確認が必要である」とお教えしました。
  • 「契約後のトラブルは工務店側に原因がある」とお教えしました。
  • 設計合意の前に契約していることが原因です。
  • 設計にもとづいた工事金額合意の前に契約していることが原因です。
  • 上記の工務店側の対応が原因でトラブルは生じています。

 

IJSの解決策

  • IJSが契約後の工務店とのトラブルの原因を確認しました。
  • まず設計合意ができないトラブルの原因を確認しました。
  • ⇒工務店の建築士が基本設計図面の設計内容を説明していないことが原因であると確認しました。
  • ⇒工務店の建築士が基本設計図面の設計内容の承認を得ていないことが原因であると確認しました。
  • 次に追加工事費用300万円のトラブルの原因を確認しました。
  • ⇒工務店が承認を得た基本設計図面にもとづいた工事費内訳明細書を提示していないことが原因であると確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが調査によってトラブルの原因を特定しました。
  • ⇒設計者の義務不履行が原因であることを確認しました。
  • ⇒設計者の法令違反が原因であることを確認しました。
  • ⇒工務店の法令違反が原因であることを確認しました。
  • ⇒工務店の契約違反が原因であることを確認しました。
  • 設計者の設計業務手続きが原因で、契約後にトラブルに至ったことを特定しました。
  • 工務店の契約違反(債務不履行)が原因で、契約後にトラブルに至ったことを特定しました。
  • 上記の特定にもとづいて設計者工務店に是正を求めました。
  • 上記の特定にもとづいて設計者工務店に是正を求めましたが、是正に応じないことから契約解除の手続きを進めました。
  • 工務店の債務不履行、設計者の義務不履行法令違反を理由として弁護士による法的手続きで契約解除を進めてもらいました。
  • IJSと弁護士に相談をしたことで、納得のいく解決ができました。

 

*IJSは契約後のトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは契約後のトラブル解決を支援します。

基礎工事のトラブルについての相談

相談内容

  • 工務店に住宅建築を依頼しました。
  • しかし基礎工事が不適切な施工状況になっていたことから工務店とトラブルになっています。
  • ⇒設計図面通りの基礎高さに施工されていないことがわかりました。
  • ⇒施工不良の構造クラックが多数あることがわかりました。
  • 工務店に設計図面通りの基礎高さに是正するよう求めていますが応じてくれません。
  • 工務店に構造クラックを是正するよう求めていますが応じてくれません。
  • このような工務店にどう対処したらいいかがわかりません。
  • このような工務店への対処方法を教えて下さい。

 

IJSの対応

  • 「基礎工事のトラブルには原因がある」とお教えしました。
  • 「解決にはトラブルの原因の確認が必要である」とお教えしました。
  • 「基礎工事のトラブルの原因には3者が関わっている」とお教えしました。
  1. 施工者によるトラブル
  2. 設計者によるトラブル
  3. 工事監理者によるトラブル
  • 上記の3者が原因で基礎工事のトラブルは生じています。

 

IJSの解決策

  • IJSが基礎工事のトラブルの原因を調査・確認しました。
  • 基礎高さのトラブルの原因を調査しました。
  • 設計図面通りに掘削をしていないこと(掘削深さの不良)が原因であることを確認しました。
  • 構造クラックのトラブルの原因を調査しました。
  • コンクリート打設後の養生期間不足が原因であることを確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSの調査により、基礎工事におけるトラブルの責任を負う者を特定しました。
  • 設計図面通りの基礎高さに施工されていないトラブルの是正責任を負う者が2者になることを確認しました。
  • 施工瑕疵としての責任を施工者(工務店)が負わねばならないことを確認しました。
  • 監理瑕疵としての責任を工事監理者(建築士)が負わねばならないことを確認しました。
  • 施工不良の構造クラックのトラブルの是正責任を負う者が1者になることを確認しました。
  • 施工瑕疵としての責任を施工者(工務店)が負わねばならないことを確認しました。
  • 上記の確認にもとづき、施工者(工務店)と工事監理者(建築士)の2者に共同責任として是正を求めました。
  • 2者が是正に応じないことから、弁護士に依頼をして法的手続き(訴訟)で是正に必要となる費用の賠償を求めました。
  • IJSの原因調査が立証証拠とになり、法的手続き(訴訟)で主張が認められて解決ができました。

 

*IJSは基礎工事のトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは基礎工事のトラブル解決を支援します。

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