建築トラブルご相談事例

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施工不良と施工瑕疵についての相談

相談内容

  • 住宅引渡の3か月後に工務店と施工不良でトラブルになりました。
  • しかしトラブルが施工不良施工瑕疵のどちらに該当するのかがよくわかりません。
  • 施工不良施工瑕疵とではトラブルの対処方法は違うのでしょうか?
  • トラブルが施工不良の場合はどう対処したらいいでしょうか?
  • トラブルが施工瑕疵の場合はどう対処したらいいでしょうか?
  • トラブルの対処の違いがよくわからなかったのでIJSに相談しました。

 

IJSの対応

  • IJSがトラブルの状況確認をしました。
  • IJSが工務店とのトラブルが施工不良に該当するかを確認しました。
  • IJSが工務店とのトラブルが施工瑕疵に該当するかを確認しました。
  • ⇒IJSの調査の結果、15箇所の施工不良を確認しました。
  • ⇒IJSの調査の結果、4箇所の施工瑕疵を確認しました。
  • IJSが施工不良の原因も確認しました。
  • IJSが施工瑕疵の原因も確認しました。

 

IJSの解決策

  • 工務店による施工不良は以下の通りでした。
  1. 施工の不具合…5箇所
  2. 施工忘れ…3箇所
  3. 不適切な施工…7箇所
  • 工務店による施工瑕疵は以下の通りでした。
  1. 設計図面通りになっていない施工…2箇所
  2. 仕様書通りになっていない施工…2箇所
  • 工務店に対して施工不良施工瑕疵の修補・是正を求めました。

 

IJSの成果

  • 工務店に「施工不良が常識を超えた不適切で下手な施工に該当する」と告知しました。
  • (※施工不良とは不適切な下手な施工の総称です)
  • 工務店に「施工瑕疵が契約内容と異なった施工間違いの状況に該当する」と告知しました。
  • (※施工瑕疵とは契約通りになっていない施工間違いの総称です)
  • 工務店に対して施工不良施工瑕疵を工務店の費用負担で対処するように求めました。
  • 工務店に「施工不良時効が1年であり、工務店側に対処義務がある」と告知して対処を求めました。
  • 工務店に「施工瑕疵時効が5年であり、工務店側に対処義務がある」と告知して対処を求めました。
  • 工務店に文書で強く施工不良施工瑕疵の対処を求めた結果、最終的に工務店側が対処に応じました。

 

*IJSは施工不良の対処を支援します。

*IJSは施工瑕疵の対処を支援します。

建築トラブルの時効についての相談

相談内容

  • 住宅を建築後、工務店とトラブルになりました。
  • ⇒住宅を建築後、不具合が多数発覚しました。
  • ⇒住宅を建築後、施工不良が多数発覚しました。
  • 工務店に不具合施工不良の対処を求めましたが応じてくれませんでした。
  • ⇒工務店から「不具合施工不良のトラブルはすてに時効を向かえているので対処しない」と言われました。
  • 工務店から「時効を向かえているので対処しない」と言われて困っています。
  • 工務店から「時効を向かえているので対処しない」と言われた時の対処方法もわかりません。
  • このような工務店にどう対処したらいいかがわからないのでIJSに相談しました。

 

IJSの対応

  • IJS不具合施工不良の状況を確認しました。
  • IJSが不具合施工不良の発生時期を確認しました。
  • IJSが不具合施工不良の対処を工務店に依頼した時期を確認しました。

 

IJSの解決策

  • IJSが、住宅建築後に発覚した不具合施工不良が時効を向かえているか否かを確認しました。
  • ⇒IJSが、時効を向かえている不具合施工不良を確認しました。
  • ⇒IJSが、時効を向かえていない不具合施工不良も確認しました。
  • ⇒IJSが、現時点で時効を向かえていない瑕疵も確認しました。

 

IJSの成果

  • IJSが「建築トラブルには時効がある」とお教えしました。
  • IJSが建築トラブルの一般的な時効の基準をお教えしました。
  • ⇒IJSが「施工不良によるトラブルの時効は1年である」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「不法行為によるトラブルの時効は3年である」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「瑕疵によるトラブルの時効は5年である」とお教えしました。
  • 工務店に「住宅建築後の不具合施工不良瑕疵に該当するため時効を理由に対処を拒否できる事案ではない」と通知しました。
  • 施工瑕疵に相当するものは工務店に対処を求めました。
  • 設計瑕疵に相当するものは設計者に対処を求めました。
  • 監理瑕疵に相当するものは監理者に対処を求めました。
  • IJSに相談をしたことで工務店設計者監理者に対処を求められました。

 

*IJSは建築トラブルの時効の検証を支援します。

*IJSは建築トラブルの時効の問題解決を支援します。

建物引渡時に起きたトラブルについての相談

相談内容

  • 建物引渡の直前で工務店とトラブルになりました。
  • ⇒建物引渡の直前に工務店が「建物を引渡さない」と言い出しました。
  • ⇒建物引渡の直前に工務店から追加工事費用を請求されました。
  • ⇒承知をしていない追加工事費用の請求であったため支払いを拒否したところトラブルになりました。
  • 突然承知をしていない追加工事費用を請求され、建物引渡を条件に支払要求をされて困っています。
  • 建物引渡の直前のトラブルに対処する方法がわからなかったのでIJSに相談しました。

 

IJSの対応

  • IJSが、工務店の追加工事費用の内容を確認しました。
  • IJSが、工務店の追加工事費用の内容が適切であるか否かを確認しました。
  • IJSが、工務店の追加工事費用の請求手続きを確認しました。
  • IJSが、工務店の追加工事費用の請求手続きが適切であるか否かを確認しました。

 

IJSの解決策

  • IJSが、工務店が追加工事費用の内容を説明した事実があるか否かを確認しました。
  • IJSが、工務店が追加工事費用の内容の承諾を求めた事実があるか否かを確認しました。
  • IJSが、工務店の追加工事費用の請求手続きが成果物による適切な説明によるものか否かを確認しました。
  • IJSが、工務店の追加工事費用の請求手続きが成果物による適切な承認によるものか否かを確認しました。

 

IJSの成果

  • 工務店に追加工事の説明義務違反を通知しました。
  • 工務店に追加工事費用の説明義務違反を通知しました。
  • 工務店に「追加工事費用の請求手続きが工事請負契約約款違反に当たる」と通知しました。
  • 工務店に「上記が契約違反に当たる」と通知しました。
  • 工務店に「適切な追加工事費用については支払う」と通知しました。
  • 工務店に「不適切な追加工事費用については支払わない」と通知しました。
  • 工務店に工事請負契約約款を遵守した対応をするよう求めました。
  • しかし工務店は上記の通知を無視して一方的な追加工事費用の支払建物引渡拒否を主張し始めました。
  • そこで弁護士に依頼をして法的手続きで対処してもらいました。
  • IJSの調査確認による工務店の追加工事費用の不当請求工事請負契約違反の立証証拠にもとづき、弁護士に契約解除を法的に進めもらいました。
  • IJSの出来高評価追加工事費用評価にもとづき、弁護士に契約解除に伴う精算も進めもらいました。
  • IJSに相談をして弁護士に法的手続きをとってもらったことで、建物引渡時のトラブルを納得のいく形で解決できました。

 

*IJSは建物引渡時のトラブル評価を支援します。

*IJSは建物引渡時のトラブル解決を支援します。

追加工事費用の請求トラブルについての相談

相談内容

  • 工務店から追加工事費用を請求されてトラブルになりました。
  • ⇒工務店は説明をせずに追加工事費用を請求してきました。
  • ⇒工務店は承諾を得ずに追加工事費用を請求してきました。
  • 工務店に「説明がないため追加工事費用の支払いには応じられない」と申入れたところ深刻なトラブルになりました。
  • 工務店に「承諾を得ていないため追加工事費用の支払には応じられない」と申入れたところ深刻なトラブルになりました。

 

IJSの対応

  • IJSが追加工事費用の内容を確認しました。
  • ⇒IJSが、工務店が追加工事の説明をしていなかった事実を確認しました。
  • ⇒IJSが、工務店が追加工事費用の説明をしていなかった事実を確認しました。
  • ⇒IJSが、工務店が追加工事の承諾を得ていなかった事実を確認しました。
  • ⇒IJSが、工務店が追加工事費用の承諾を得ていなかった事実を確認しました。
  • IJSが工務店の追加工事の進め方に問題があったことを確認しました。
  • IJSが工務店の追加工事の進め方に義務不履行があったことを確認しました。
  • IJSが工務店の追加工事の進め方に法令違反があったことを確認しました。

 

IJSの解決策

  • IJSが追加工事の進め方の状況を評価しました。
  • ⇒IJSが「工務店が成果物による追加工事の説明をしていなかったことが説明義務違反に当たる」と確認しました。
  • ⇒IJSが「工務店が成果物による追加工事費用の説明をしていなかったことが説明義務違反に当たる」と確認しました。
  • ⇒IJSが「工務店が成果物による追加工事の承諾を得ていなかったことがガイドライン違反(法令違反)に当たる」と確認しました。
  • ⇒IJSが「工務店が成果物による追加工事費用の承諾を得ていなかったことがガイドライン違反(法令違反)に当たる」と確認しました。

 

IJSの成果

  • 工務店に追加工事の説明義務違反を通知しました。
  • 工務店に追加工事費用の説明義務違反を通知しました。
  • 工務店に追加工事のガイドライン違反(法令違反)を通知しました。
  • 工務店に追加工事費用のガイドライン違反(法令違反)を通知しました。
  • 上記を理由に工務店に対して「追加工事費用の請求には応じられない」と通知しました。
  • IJSの追加工事費用の評価にもとづき、弁護士に追加工事費用の支払協議を進めてもらいました。
  • IJSに相談をして弁護士に協議をしてもらったことで納得のいく形で解決ができました。

 

*IJSは追加工事の問題点の評価を支援します。

*IJSは追加工事のトラブル解決を支援します。

左官工事でよく起こるトラブルについての相談

相談内容

  • 工務店と左官工事でトラブルになりました。
  • 左官仕上げ面クラックが生じています
  • 左官仕上げ面剥離が生じています
  • 左官仕上げ面コテ跡が生じています
  • 左官仕上げ面色むらが生じています
  • 工務店に是正を求めましたが、応じてくれませんでした。

 

IJSの対応

  • IJSが左官工事におけるトラブルを確認しました。
  • 左官仕上げ面クラックを確認しました。
  • 左官仕上げ面剥離を確認しました。
  • 左官仕上げ面コテ跡を確認しました。
  • 左官仕上げ面色むらを確認しました。
  • IJSが「左官工事における施工不良が施工瑕疵に当たる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが左官工事の状況を評価しました。
  • ⇒「左官工事の施工不良の状況が施工瑕疵に当たる」と確認しました。
  • ⇒「工務店(施工者)が施工瑕疵の責任を負う立場にある」と確認しました。
  • ⇒「左官工事のクラック剥離の状況が施工瑕疵に当たる」と確認しました。
  • ⇒「左官工事のコテ跡色むらの状況が許容範囲を超えた施工瑕疵に当たる」と確認しました。
  • ⇒「工務店(施工者)の不適切な施工注意義務の不履行が原因でクラック・剥離コテ跡色むらが生じている」と確認しました。

 

IJSの成果

  • 工務店に施工瑕疵を是正するように求めました。
  • ⇒工務店は「施工瑕疵には当たらない」と主張して是正に応じませんでした。
  • ⇒工務店は「経年変化の許容範囲内である」と主張して是正に応じませんでした。
  • IJSは「クラック剥離左官下地モルタルの乾燥不足が原因の施工瑕疵である」と評価しました。
  • IJSは「コテ跡色むら左官材料の含水率が原因の施工瑕疵である」と評価しました。
  • 工務店が是正に応じなかったため、やむを得ず弁護士に法的手続きを依頼しました。
  • ⇒IJSの調査・評価にもとづき、弁護士に左官工事の修補是正費用の賠償請求の手続きを進めてもらいました。
  • IJSの調査による左官工事の瑕疵評価が証拠となり、法的手続きによって左官工事のトラブルを解決できました。

 

*IJSは左官工事の瑕疵評価を支援します。

*IJSは左官工事のトラブル解決を支援します。

基礎工事でよく起こるトラブルについての相談

相談内容

  • 工務店と基礎工事でトラブルになりました。
  • 掘削深さ図面通りになっていません
  • 基礎高さ図面通りになっていません
  • 基礎天端水平になっていません
  • 基礎立ち上がり部ジャンカが生じています
  • 基礎立ち上がり部構造クラックが生じています
  • コンクリートかぶり厚不足しています
  • 残土敷地内に放置されています
  • 工務店に是正を求めましたが、応じてくれませんでした。

 

IJSの対応

  • IJSが基礎工事におけるトラブルを確認しました。
  • 掘削深さ図面通りになっていない点を確認しました。
  • 基礎高さ図面通りになっていない点を確認しました。
  • 基礎天端水平になっていない点を確認しました。
  • 基礎立ち上がり部ジャンカが生じている点を確認しました。
  • 基礎立ち上がり部構造クラックが生じている点を確認しました。
  • コンクリートかぶり厚不足している点を確認しました。
  • 残土敷地内に放置されている点を確認しました。
  • IJSが「基礎工事における施工不良が施工瑕疵、並びに監理瑕疵に当たる」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが基礎工事の状況を評価しました。
  • ⇒「基礎工事の施工不良の状況が施工瑕疵に当たる」と確認しました。
  • ⇒「工務店(施工者)が施工瑕疵の責任を負う立場にある」と確認しました。
  • ⇒「基礎工事が図面通りになっていない状況が監理瑕疵に当たる」と確認しました。
  • ⇒「工事監理者の建築士が監理瑕疵の責任を負う立場にある」と確認しました。
  • IJSが「工務店と工事監理者(建築士)に是正を求めても差し支えない」とお教えしました。

 

IJSの成果

  • 工務店に施工瑕疵を是正するように求めました。
  • ⇒工務店は「工事監理者の監理瑕疵が原因である」と主張して是正に応じませんでした。
  • ⇒工務店は「施工不良による施工瑕疵には当たらない」とも主張し始めました。
  • 工事監理者に監理瑕疵を是正するように求めました。
  • ⇒工事監理者は「工務店の施工瑕疵が原因である」と主張して是正に応じませんでした。
  • ⇒工事監理者は「監理不履行による監理瑕疵には当たらない」とも主張し始めました。
  • 工務店も工事監理者も是正に応じなかったため、やむを得ず弁護士に法的手続きを依頼しました。
  • ⇒IJSの調査結果にもとづき、弁護士に基礎工事の修補是正費用の賠償請求の手続きを進めてもらいました。
  • IJSの調査による基礎工事の瑕疵評価が証拠となり、法的手続きによって基礎工事のトラブルを解決できました。

 

*IJSは基礎工事の瑕疵評価を支援します。

*IJSは基礎工事のトラブル解決を支援します。

契約後にトラブルを起こす建築士の見極め方についての相談

相談内容

  • 建築士に住宅建築の設計の依頼を検討しています。
  • しかし住宅建築の設計を依頼する建築士が決められません。
  • とある建築士と住宅建築の設計の依頼に関する相談をしていますが、不安を感じています。
  • ⇒建築士が設計希望を充分に聞いてくれません。
  • ⇒建築士が設計内容の説明を充分にしてくれません。
  • ⇒建築士が設計仕様の打合せを充分にしてくれません。
  • 契約後に建築士とトラブルになりそうで不安です。
  • 契約後にトラブルを起こす建築士の見極め方があれば教えて下さい。

 

IJSの対応

  • IJSが「住宅建築の設計を建築士に依頼する時に何を確認しなければならないか?」をお教えしました。
  • ⇒IJSが「企画調査業務の対応を確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「設計内容の説明の対応を確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「設計仕様の説明の対応を確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「費用概算の説明の対応を確認する必要がある」とお教えしました。
  • IJSが「契約前に上記の4項目を建築士に確認する必要がある」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが「住宅建築の設計を建築士に依頼する時に何を確認しなければいけないか?」をお教えしました。
  • ⇒IJSが「建築士が設計内容の希望を確認し、文書で承認を求めるかを確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「建築士が間取り意匠を確認し、文書で承認を求めるかを確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「建築士が機器材料等の確認をし、文書で承認を求めるかを確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「建築士が工事費用概算等を確認し、文書で承認を求めるかを確認する必要がある」とお教えしました。
  • IJSが「建築士は上記の4項目を契約前に履行する義務を負っている」とお教えしました。

 

IJSの成果

  • 契約する前に履行義務を確認すると、契約後にトラブルを起こす建築士かどうかを見極められます。
  • 確認すべき履行義務は以下の4項目です。
  1. 企画調査業務による設計内容の希望の確認義務。
  2. 設計内容の説明による図面の説明義務。
  3. 設計仕様の説明による仕様の説明義務。
  4. 費用概算の説明による工事費用概算の説明義務。
  • 上記の4項目の確認義務を履行しない建築士が、契約後にトラブルを起こします。
  • 上記の4項目の確認義務を曖昧にして契約を急がせる建築士が、契約後にトラブルを起こします。
  • 契約する前に履行義務を確認して、契約後にトラブルを起こす悪質な建築士かどうかを見極める必要があります。

 

*IJSは契約後にトラブルを起こす建築士の見極め方をお教えします。

*IJSは契約後に建築士とトラブルになった時の対処方法を支援します。

契約後にトラブルを起こす悪質な工務店の見極め方についての相談

相談内容

  • 工務店に住宅建築の依頼を検討しています。
  • しかし住宅建築を依頼する工務店が決められません。
  • とある工務店と住宅建築の依頼に関する相談をしていますが、不安を感じています。
  • ⇒工務店が図面の詳細を説明をしてくれません。
  • ⇒工務店が仕様の詳細を説明をしてくれません。
  • ⇒工務店が見積の詳細を説明をしてくれません。
  • 契約後に工務店とトラブルになりそうで不安です。
  • 契約後にトラブルを起こす工務店の見極め方があれば教えて下さい。

 

IJSの対応

  • IJSが「工務店に住宅建築を依頼する時に何を確認しなければいけないか?」をお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の範囲を確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の意匠を確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の内容を確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の費用を確認する必要がある」とお教えしました。
  • IJSが「契約前に上記の4項目を工務店に確認する必要がある」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが「工務店に住宅建築を依頼する時に何を確認しなければいけないか?」をお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の範囲を、基本設計図面配置図平面図で確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の意匠を、基本設計図面立面図で確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の内容を、基本設計図面仕様書で確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の費用を、数量単価記載工事費内訳明細書で確認する必要がある」とお教えしました。
  • IJSが「契約前に上記の4項目を工務店に確認する必要がある」とお教えしました。

 

IJSの成果

  • 契約する前に契約要件を確認すると、契約後にトラブルを起こす工務店かどうかを見極められます。
  • 確認すべき契約要件は以下の4項目です。
  1. 工事の範囲を確認する基本設計図面配置図平面図
  2. 工事の意匠を確認する基本設計図面立面図
  3. 工事の仕様を確認する基本設計図面仕様書
  4. 工事の費用を確認する工事費内訳明細書数量単価記載
  • 契約要件を提示せず説明もしない工務店は、契約後にトラブルを起こします。
  • 契約要件を曖昧にして契約を急がせる工務店は、契約後にトラブルを起こします。
  • 契約する前に契約要件を確認して、契約後にトラブルを起こす悪質な工務店かどうかを見極める必要があります。

 

*IJSは契約後にトラブルを起こす悪質な工務店の見極め方をお教えします。

*IJSは契約後に悪質な工務店とトラブルになった時の対処方法を支援します。

設計監理業務委託契約の契約要件についての相談

相談内容

  • 建築士事務所と設計監理業務委託契約をする決断ができません。
  • 建築士事務所と設計監理業務委託契約を締結した後にトラブルが起きそうで心配です。
  • ⇒建築士事務所は設計監理業務委託契約書を提示しただけです。
  • ⇒建築士事務所は設計監理業務委託契約の詳細に関する説明をしてくれません。
  • ⇒建築士事務所は設計監理業務委託契約の契約内容を定める書類等を提示してくれません。
  • 建築士事務所と設計監理業務委託契約を締結する時に確認すべき項目があれば教えて下さい。

 

IJSの対応

  • IJSが「設計監理業務委託契約を締結する前に建築士事務所に確認する必要のある項目」をお教えしました。
  • ⇒IJSが「契約前に設計監理業務委託契約内容を確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「契約前に設計業務手順を確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「契約前に監理業務手順を確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「上記を確認をしてから設計監理業務委託契約を締結する必要がある」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが「設計監理業務委託契約前に建築士事務所と何を確認すればいいか?」をお教えしました。
  • ⇒IJSが「設計監理業務委託契約内容を、設計監理業務委託契約約款重要事項説明書(300㎡超の建築の場合)で確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「設計業務手順を、設計業務委託書で確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「監理業務手順を、監理業務委託書で確認する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「上記の確認ができなければ設計監理業務委託契約を締結してはいけない」とお教えしました。

 

IJSの成果

  • 建築士事務所に「設計監理業務委託契約書だけでは契約内容業務手順が確認できない」と告知しました。
  • 建築士事務所に「下記が確認できなければ設計監理業務委託契約の締結はできない」と告知しました。
  1. 設計監理業務委託契約約款
  2. 設計業務委託書
  3. 監理業務委託書
  • 建築士事務所は「設計監理業務委託契約を締結しないと上記の提示はできない」と言い出しました。
  • IJSから「上記が設計監理業務委託契約契約要件である」と教えてもらっており、「契約要件が未提示の状況で締結するのは危険である」と判断しました。
  • 建築士事務所が上記を提示しないため設計監理業務委託契約の締結を止めました。
  • 悪質な建築士事務所と契約をせずに済んだので良かったと思います。

 

*IJSは設計監理業務委託契約のトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは設計監理業務委託契約のトラブル解決を支援します。

工事請負契約の契約要件についての相談

相談内容

  • 工務店から工事請負契約の締結を急かされています。
  • 工務店があまりにも契約を急がせるので心配です。
  • ⇒工務店からは2枚の簡単な図面を提示されただけです。
  • ⇒工務店からは1枚の簡単な一式見積書を提示されただけです。
  • ⇒工務店からは図面の詳しい説明を受けていません。
  • ⇒工務店からは見積書の詳しい説明を受けていません。
  • 工務店から提示された2枚の簡単な図面1枚の簡単な一式見積書だけで契約をしても大丈夫でしょうか?
  • 工務店と契約をする時に確認すべき項目があれば教えて下さい。

 

IJSの対応

  • IJSが「工事請負契約を締結する前に工務店と約束する必要のある項目」をお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事請負契約で契約前に工事の範囲を工務店と約束する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事請負契約で契約前に工事の意匠を工務店と約束する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事請負契約で契約前に工事の内容を工務店と約束する必要がある」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事請負契約で契約前に工事の費用を工務店と約束する必要がある」とお教えしました。

 

IJSの解決策

  • IJSが「工事請負契約前の工務店との約束をどう確認するか?」をお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の範囲は、基本設計図面配置図平面図で確認する」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の意匠は、基本設計図面立面図で確認する」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の内容は、基本設計図面仕様書で確認する」とお教えしました。
  • ⇒IJSが「工事の費用は、数量単価記載の工事費内訳明細書で確認する」とお教えしました。
  • IJSが「工事の範囲意匠内容費用の確認ができなければ工事請負契約を締結してはいけない」とお教えしました。

 

IJSの成果

  • 工務店に「2枚の簡単な図面では工事の範囲意匠内容が確認できない」と告知しました。
  • 工務店に「1枚の簡単な一式見積書では工事費用が確認できない」と告知しました。
  • 工務店に「以下の確認ができなければ工事請負契約の締結はできない」と告知しました。
  1. 基本設計図面平面図による工事の範囲の確認。
  2. 基本設計図面配置図による工事の範囲の確認。
  3. 基本設計図面立面図による工事の意匠の確認。
  4. 基本設計図面仕様書による工事の内容の確認。
  5. 工種ごとの数量単価が計上された工事費内訳明細書による工事の費用の確認。
  • 工務店は「工事請負契約を締結しないと基本設計図面(平面図・配置図・立面図・仕様書)(数量単価計上の)工事費内訳明細書の提示はできない」と言い出しました。
  • 工務店が基本設計図面工事費内訳明細書を提示しないため、工務店との工事請負契約の締結を止めました。
  • IJSから「基本設計図面工事費内訳明細書が工事請負契約の契約要件」と聞いていたため、契約要件未提示の状態での契約の締結には危険があると思いました。
  • 工事請負契約を急がせる工務店と契約をしないでよかったと思います。

 

*IJSは工事請負契約のトラブルの原因調査を支援します。

*IJSは工事請負契約のトラブル解決を支援します。

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